アークホーム（ビバホーム）リフォームの評判口コミ、補助金からキャンペーンまで徹底解説！

まず、この記事を読んでるということは

「実際、アークホーム（ビバホーム）のリフォームの評判ってどうなの？依頼しても大丈夫かな？」

といった、不安があると思います。なので僕が「独自で調査した、アークホームの口コミ」をお伝えした上で「ビバホームに依頼するメリットやデメリット、よくある質問」にお答えしていきます。

ビバホーム、ムサシは「アークホーム」はブランド名を統一しました。

 

アークホーム（ビバホーム）のリフォーム評判、口コミ

「クラウドワークス」「ランサーズ」にて、アークホーム（ビバホーム）のリフォームを利用した方のアンケート調査を実施しました。

アークホーム（ビバホーム）の良い評判、口コミ

【トイレ＋内装リフォーム】安さに即決、工事もスムーズでトラブルもなかった

【窓二重サッシ工事】相場より5万程安かった、業者が窓枠を間違えるトラブルあり

【玄関ドアリフォーム】アークホームは他の2社より若干安かった

【トイレリフォーム】商品の選択肢があまりなかった、担当者は丁寧に対応してくれた

【キッチンリフォーム】値引きできなかったが、期待以上の仕上がりになった

アークホームの悪い評判、口コミ

担当スタッフの対応が悪く、見積もり依頼をやめた。チラシが安かったので残念でした

独自調査した限り、アークホームは良い評判が多かったです。ですが店舗によっては、スタッフの対応が悪い場合もあるので、相見積もりして業者比較するのがお薦めです。すぐに電話相談できる「スーモカウンター」なら、地元の優良業者を最大4社まで紹介してくれます。

万が一に備えて「無料の工事完成保証もある」ので、ぜひ活用してみてください。

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アークホーム（ビバホーム）以外のリフォーム会社と比較

アークホーム以外の「リフォーム会社とも比較」しています。その上で、アークホームのメリット・デメリットをお伝えします。

アークホーム（ビバホーム）リフォームが選ばれる理由

アークホームのメリットは、以下の4つです。

を中心に解説していきます。もちろんメリットだけでなく、記事の後半にはデメリットもお伝えします。

定期的なキャンペーンでトイレ・洗面台が安い

アークホームは定期的なキャンペーンで「トイレ・洗面台が安い」のがメリット。ビバホームが元々LIXIL子会社なので、特にLIXIL製は格安で販売しています。

こちらは商品台だけですが、温水洗浄便座付きで10万円以下（税抜）でトイレを販売。

洗面台もハイバックカウンター仕様のR1シリーズがお値打ちですね。

LIXILのR1品番は、通常のリフォーム専門店では扱えない「リテール向け商品」。選べるオプションが制限されますが、機能性は通常と変わらないので、予算を抑えた方にお薦めです。

キッチン・浴室もLIXIL製を格安で販売

アークホームはトイレ・洗面台だけでなく「LIXILのキッチン・浴室も安い」です。

例えば、LIXILのT6シンプルプランなら、40万円以下で販売しています。（商品代のみ）

また、浴室で人気のリデア・リノビオVは成約特典で定価20万円の「無償グレードアップ」などもあります。

もちろん成約特典や低価格での販売は、キャンペーン時のみ有効なので、チラシはチェックしておきましょう。

リフォームは「相見積もりで簡単に値引きできる」ので、他社も相見積もりするのがお薦め。水回りは「スーモカウンター」であれば、紹介できる業者数も多く、予算の融通も聞いてくれやすいです。今なら「無料の工事完成保証もある」ので、ぜひチェックしてみてください。＞＞【無料・特典付き】スーモカウンターに電話相談する

最長10年メーカー延長保証でアフターフォローが充実

アークホームは「最長10年のメーカー延長保証がある」のもメリット。

10年メーカ延長保証に対応してる、代表例は以下の通りです。

最長36回まで無金利ローン（120回まで低金利1.0％）

アークホームは「無金利ローンがある」のもメリットです。条件は以下の通りです。

	無金利ローン	低金利ローン
金利	36回まで手数料0円	120回まで実質金利1.0％

キャンペーンを除いて、ホームセンター系列では「コーナン」「イオン」ぐらいしか、無金利ローンを扱っていません。なので、ローンを検討してる方に、ビバホームはお薦めです。

アークホーム（ビバホーム）リフォームのデメリット

アークホームのデメリットは、以下の2つです。

チラシに工事費が含まれていない

アークホームは「チラシに工事費が含まれていない」のがデメリットです。商品代の記載しかないので、相談するまでトータルのリフォーム費用がわかりません。（参照チラシ：https://archome.jp/news/45843）

他のホームセンター「カインズ」「イオン」であれば、標準工事費込みなので価格がわかりやすいです。

下請け業者の対応に差がある

アークホームは「下請け業者の対応に差がある」のもデメリットです。アークホームグループ全体で50以上の店舗があるので、下請け業者の質にバラつきがあるのは当然。

そしてスタッフの対応も、知識や経験に差があるので、担当者次第でリフォームの満足度が大きく左右します。なのでアークホーム以外にも相見積もりして、「担当者の質を比較する」のが大切です。

リフォームの相見積もりなら「ホームプロ」がお薦め。ホームプロは加盟店審査が厳しいので、工事店の質も高く、累計100万人以上が利用しています。「下見前に匿名で業者とチャット相談できる」ので、しつこい営業されることなく、お試し利用できるのもメリットです。

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アークホーム（ビバホーム）リフォームの会社概要、サービス内容

会社概要「アークホーム株式会社」

運営会社	アークホーム株式会社
創立	1970年07月
所在地	〒330-8671　埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目13番1号
資本金	5,000万円
代表者	代表取締役社長　原 隆
電話番号	048-610-0605
FAX番号	048-610-0607
株主	アークランズ株式会社：東京証券取引所プライム市場（証券コード：9842）

ビバホームは2020年にアークランズ株式会社が完全子会社化。その後、会社分割によりリフォーム事業を子会社アークホーム株式会社に継承しています。なのでホームセンターの「アークホーム・ビバホーム・ムサシ」は同じ運営会社になります。

2024年6月にはフレッシュハウスも買収して、さらにリフォーム事業に力を入れています。

アークホームリフォームのサービス内容・特徴

サービス	全面まるごとリフォーム、システムキッチン、システムバス（浴室・お風呂）、洗面化粧台、太陽光発電、トイレ、内装（壁紙・フローリング）、玄関ドア、庭ガーデニング、外壁サイディング、外壁・屋根塗装、カーポート、ガーデンルーム、フェンス、テラス、ウッドデッキなど
特徴	36回無金利ローン、最長10年メーカー延長保証、LIXIL長期保証サービス
ホームページ	https://archome.jp/

アークホームリフォームの補助金対応

アークホームでは「子育てエコホーム支援事業」の補助金を活用できます。

条件は、必須工事（エコ住宅設備の設置、開口部の断熱改修）＋任意工事（家事負担の軽減設備設置、バリアフリー改修、空気清浄機・換気機能付きエアコン設置）のリフォームで、「最大20万円の補助金」がもらえます。

工事期間は「2023年11月2日～2024年12月31日」まで。予算が無くなり次第終了するので、お早めにお申し込みください。

アークホーム（ビバホーム）リフォーム利用の流れ（簡単3ステップ）

アークホーム（ビバホーム）リフォームのよくある質問

アークホームの見積もりは無料ですか？

アークホームは「無料」で現地調査、見積もりをしてくれます。

アークホームの支払い方法は？

 アークホームの支払いは、現金・クレジットカード・銀行振込が可能です。

【結論】アークホーム（ビバホーム）リフォームをお薦めする人、お薦めしない人

最後にまとめると、アークホームは

という特徴があります。

アークホームは定期的なキャンペーンで水回り設備が安いので、トイレ・洗面台を低予算でリフォームできます。

ですが「下請け業者で対応に差がある」ので、「ホームプロ」を活用して、地元の優良工事店も相見積もりするのがお薦めです。現地調査する前に、直接業者とチャット相談できるので、概算金額だけ調べることもできます。そして今だと、特典で「電子書籍・成功リフォーム7つの法則」がもらえます。

リフォームの準備から見積もり、会社比較の方法まで7ステップになっており「市販のリフォーム本は買わなくて良いレベルの情報量」です。リフォームの全体像を把握できるので、安心して打ち合わせを進めていきます。

特に相見積もりの注意点や比較の方法は、かなり具体的。最後にある「会社比較シート」を使えば、客観的に会社比較ができるので、ぜひ使ってほしいツールです。

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