【カーポートは意味ない?】いらなかったと後悔する理由を徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

自宅の敷地内に駐車スペースを設ける際、カーポートの設置を検討するケースは多いでしょう。しかし、実際にカーポートを設置した人のなかには、「いらなかったと後悔するケース」も多いようです。

そこで今回は、なぜカーポートがいらなかったと後悔してしまうのか、その理由について徹底解説していきます。また、後悔を防ぐために押さえておきたいポイントについても解説するので、カーポートの設置を検討している人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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目次

そもそもカーポートとは?

そもそもカーポートとは、どのようなものなのでしょうか。まずはカーポートがどのような役割を持ったものなのかについて、確認していきましょう。

カーポートとは「雨などから車を守るために、柱と屋根で作られた簡易的な車庫のこと」です。カーポートを設置することにより、雨や雪が車に直接当たるのを防いだり、直射日光による色褪せなどを防いだりする役割があります。

本格的な車庫やガレージに比べて簡易的な構造となるため、コストを押さえつつも、大切な車を雨などから守りたいという人に、多く採用されています。

カーポートがいらなかったと後悔する理由

カーポートの設置は、車を守るために有効的な方法と感じる人も多いはずですが、なぜ実際にはいらなかったと後悔するケースが多いのでしょうか。

ここでは、カーポートがいらなかったと後悔する理由について、特にありがちな4つの例を挙げて解説していきます。

スペースが狭くなった

特に多い後悔の1つが、思ったよりもカーポート自体に場所を取られてしまい、「使用できるスペースが狭くなってしまった」というケースです。

カーポートを設置するには、屋根を支えるための太めの柱を立てる必要があり、想像以上にスペースが狭くなったと感じる人は少なくありません。

スペースが狭くなってしまうことで、車の出入りがしにくくなったり、駐車できる車種が限られてしまったりする場合もあるため、大きな後悔に繋がりやすくなっています。

日当たりが悪くなった

カーポートを設置する位置によっては、「家の日当たりが悪くなってしまった」と後悔するケースもあります。特に、家の南側の位置にカーポートを設ける場合は、注意が必要です。

カーポートの大きな屋根が日光を遮断してしまうことで、1階のリビングが1日中暗くなってしまったと後悔する事例は多くあります。

なお、カーポートの屋根は透明な素材を採用するケースも少なくありませんが、透明な屋根にした場合でも室内への日当たりには大きな影響があり、想像していたよりも暗くなってしまう可能性は高いでしょう。

メンテナンスが大変

カーポートを設置する場合、「定期的なメンテナンスが必要」です。このメンテナンスが、思ったよりも大変で後悔したというケースも少なくありません。

カーポートは、時間が経つと屋根の上に落ち葉や砂ぼこりなどが溜まってしまい、汚れが蓄積されていってしまいます。このような状態でメンテナンスを怠り放置し続けてしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、屋根や柱が傷んでしまったり、雨どいの詰まりの原因となってしまったりするリスクもあるため、注意しなければなりません。

ただし、カーポートの屋根の上を掃除し、メンテナンスを何度も行うのは、簡単な作業ではありません。脚立を使用し自ら行うには危険を伴いますし、業者へ依頼するにはその分費用もかかってしまいます。

このように、メンテナンスが楽ではないという点において後悔する可能性も高いため、事前にきちんと理解しておく必要がありそうです。

強い雨や風からは車を守れない

カーポートは、雨などから車を守るためという目的を持って設置する人がほとんどでしょう。しかし、カーポートを設置しても「完全に車を守れるわけではなく、強い雨や風からは守れない場合もある」ため、後悔に繋がるケースもあります。

たとえば、台風などの影響で風が強いときは、雨やほこりなどが横からカーポート内に侵入してきます。そのため、カーポート内に車を停めていても、強い風によって雨が車にあたってしまうことは珍しくありません。

大切な車を守るためにカーポートを設置したはずが、実際は強い雨や風からは車を守ることができず、大きな後悔を感じてしまうケースは非常に多いです。後悔しないためには、カーポートが実際に車を守れる範囲について、予め理解しておくことが重要です。

後悔しないために注意すべきポイント

カーポートを設置するなら、できるだけ後悔するのは避けたいはずです。そのためには事前に「後悔しないために注意すべきポイントを把握しておく」ことが重要であるといえます。

カーポートの設置で後悔しないために注意すべきポイントは、大きく分けて2つあります。

設置した場合のイメージを、細かくチェックしておく

1つ目は、事前に「カーポートを設置した場合のイメージを、細かくチェックしておく」ことです。たとえば、柱の位置がどの部分にくるか、それによって駐車可能な間口は何mになり、どの程度のサイズの車を停めることができるかなど、具体的なイメージを確認しておくようにしましょう。

また、実際に設置した際に、どの程度室内への日当たりに影響が出るかについても、きちんと確認しておくことが重要です。リビングへの日の光が遮られる時間帯や、どのぐらいの暗さに変わるかなど、専門業者などに相談しながら確認しておくことで、大きな後悔は防げるはずです。

カーポートの正しい機能性を、理解しておく

2つ目は「カーポートの正しい機能性について、きちんと理解を深めておく」ことです。たとえば、まっすぐ空から降ってくる雨などには対応できても、強い台風などによる横からの暴風雨には対応できないこと理解しておくことが重要です。

また、設置後のメンテナンスが必要になるという点についても、予めきちんと理解しておきましょう。

まとめ

今回は、カーポートの設置で後悔しやすいポイントについて、詳しく解説してきました。後悔してしまう主な理由としては、

  • スペースが狭くなった
  • 日当たりが悪くなった
  • メンテナンスが大変
  • 強い雨や風からは車を守れない

といった声が多数挙がっています。このような後悔を防ぐために「設置した場合のイメージを、細かくチェックしておく」「カーポートの正しい機能性を、理解しておく」の2点に注意してください。

カーポートの必要性を十分に検討し、後悔しない選択をしてくださいね。

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