
リフォーム業歴12年のエイトです!
「部屋で花を育ててみたいけれど、日陰でも大丈夫?」
「育て方がよくわからないし、すぐに枯らしてしまいそう」
部屋で花を育ててみたいけれど、そんなふうに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
お庭やベランダがなくても、お部屋の中で花のある暮らしは楽しめます。お花を育てる自信がない方は、切り花を花瓶に飾るのもおすすめです。
この記事では、室内や日陰でも育てやすい花、切り花を花瓶で飾るコツまで詳しく解説します。
室内でも花のある暮らしをしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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室内で花を育てるには?日陰でも大丈夫?
室内で花を元気に育てるには、花に合った置き場所を見極めることが大切です。
植物が花を咲かせるには、観葉植物よりも明るさを必要とするものが多いため、日陰といっても「明るい日陰」程度の日当たりを目安にするとよいでしょう。
レースカーテン越しに光が入る場所や、窓から少し離れた明るいスペースがおすすめです。
一方で、真夏の直射日光が当たる場所、光がほとんど入らない場所は、植物への負担が大きいため避けた方が安心です。エアコンの風が直接当たる場所、昼夜の温度差が大きくなりやすい窓際も、花が傷みやすいため注意しましょう。
室内で花を育てるときは、明るさに加えて、空調の風の当たり方や温度変化も意識して置き場所を選びましょう。
室内でも育てやすい!おすすめの花5選
ここでは、室内でも育てやすく、日陰にも強い花の品種を紹介していきます。
ベゴニア
赤やピンク、白などの花を咲かせるベゴニアは、葉の形や模様もさまざまで、観葉植物としても楽しむことができます。
明るい日陰で育てやすく、室内用の園芸品種も多いため、初めて室内で花を育てる方でも取り入れやすいでしょう。
セントポーリア
「室内花の女王」とも呼ばれるセントポーリアは、紫・ピンク・白などやさしい色合いの花を咲かせる人気の植物です。18~25℃を保てる環境であれば、1年を通して花を咲かせることも可能です。
コンパクトなサイズ感で、窓辺や棚の上にも飾りやすいでしょう。レースカーテン越しの日光が当たる明るい場所で育てるのがおすすめです。
シクラメン
シクラメンは、冬の室内を明るく彩る定番の花です。赤や白、ピンクなどの華やかな花色がそろい、上向きに咲く花姿が空間を上品に見せてくれます。
比較的花持ちがよく、寒い時期でも長く楽しめるのが魅力です。暖房の風が直接当たらない涼しい場所で管理すると、より元気に育ちやすいでしょう。
アンスリウム
アンスリウムは、つやのある葉とハート型の花のように見える部分(仏炎苞)が印象的です。赤やピンク、白、グリーンなど、仏炎苞にカラーバリエーションもあり、存在感のあるたたずまいはインテリアのアクセントになります。
室内の明るいところで育てやすく、比較的丈夫なので、初心者の方でも安心して取り入れやすいでしょう。
スパティフィラム
スパティフィラムは、白い花のような仏炎苞が、清潔感のある雰囲気を演出してくれます。濃いグリーンの葉とのコントラストが美しく、ナチュラルなインテリアにもよくなじみます。
15~20℃の環境であれば、一年中仏炎苞を楽しむことができます。寒さは苦手なので、冬場は室内でも暖かい場所で管理しましょう。
花瓶で飾るなら?花をきれいに楽しむポイント
室内で花を楽しむ方法は、鉢植えだけではありません。切り花を花瓶に飾れば、気軽に花のある暮らしを始められます。
花瓶と花のバランスを意識する
花をきれいに見せるには、花瓶の高さと花の長さのバランスが大切です。花瓶の高さの1.5〜2倍程度の長さに茎をカットすると、全体がすっきり見えやすくなります。
また、花瓶の口径が細ければ少ない本数でもすっきりと活けやすく、広ければある程度の本数を活けると美しく収まります。
初心者の方は、一輪挿しや小ぶりな花瓶から試してみて、慣れてきたらお気に入りの花瓶を増やしていくのがおすすめです。
水に浸かる葉を取り除き、こまめに水替えをする
花瓶の水に浸かる位置の葉を茎につけたままにしておくと、水が傷みやすくなり、花もちが悪くなりやすいです。花瓶に生ける前に、水に浸かる位置の葉はあらかじめ取り除いておきましょう。
水が濁ったままになると雑菌が増えやすく、茎が傷んでしまうことがあります。水は毎日、または1日おきに替えるのが理想です。
切り戻して花を長持ちさせる
花茎の切り口は、時間が経つと傷みやすくなります。切り口が傷むと花が水を吸い上げにくくなり、しおれて元気がなくなってしまうことも。
数日に一度、茎の先端を斜めに切り戻すことで、水を吸いやすくなり、花をきれいな状態で長く楽しめるでしょう。
植物を長く育てるのは不安という方でも、花瓶を使った飾り方なら気軽に始めやすいですよ。
まとめ|室内でも花のある暮らしを楽しめる
室内で花を育てるには、育てやすい花を選び、レースカーテン越しの光が入る場所や、窓から少し離れた明るい日陰のスペースに設置することが大切です。
強い直射日光の当たる場所、光がほとんど入らない場所は避け、植物が過ごしやすい環境を整えましょう。
また、花瓶を使って切り花を飾れば、より気軽に花を生活に取り入れることができます。
お部屋に合った方法で、お部屋のなかでも花のある暮らしを楽しんでみてください。


