インターロッキングでおしゃれな外構にするには?施工方法、DIYも徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「インターロッキングで外構をおしゃれにするには?」「具体的な施工方法を知りたい。」

外構をおしゃれにしたく、インターロッキングに興味を持っている方は多くいます。

しかし、おしゃれにするコツや具体的な施工方法などがわからず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、インターロッキングでおしゃれな外構にするポイントや施工方法、DIYなどを解説します。

インターロッキングで失敗せず、おしゃれな外構を実現したい方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

インターロッキングでおしゃれな外構にするポイント

インターロッキングでおしゃれな外構にするには、カラー選びや敷き方のパターンの組み合わせ方などが重要です。

ここでは、それぞれのポイントを解説していきます。

インターロッキングのカラー選び

インターロッキングは「どのようなカラーを選ぶか」によって与える印象が変わります。

  • 暖色系(ブラウン・オレンジ・レッド):温かみがあるカラー。ナチュラルテイストや植栽の緑と相性が良い
  • 明るい系(ホワイト・ライトグレー):空間を広く見せる効果があり、清潔感のある仕上がりになる
  • ダーク系(濃いグレー・ブラック):重厚感や高級感があるカラー。モダンな建物に合わせやすい

カラー選びは建物の外壁色に合わせるのが最大のポイントです。同系色を選ぶことで、統一感のある外構に仕上げられるでしょう。

また、補色でアクセントカラーを取り入れると、メリハリのある外構に仕上げることもできます。

インターロッキングの敷き方のパターン

インターロッキングでは、同じブロックでも敷き方のパターンによって印象が変わります。

具体的な敷き方のパターンは、以下の通りです。

  • ブロック張り(レンガ張り):四隅をずらして積む最も一般的なパターン。安定感のある王道なデザイン
  • ヘリンボーン(あじろ張り):V字に交互に並べるパターン。動きのある個性的な仕上がりになる
  • バスケット張り:2枚ずつ縦横交互に並べるパターン。規則的な印象になる
  • 斜め張り(45度張り):斜め方向に配置するパターン。空間に広がり感が生まれる
  • サークル張り:円形に広がるように配置するパターン。視線を集めたい場所に最適

大きい面積に敷く場合は、シンプルなパターンの方がスッキリ見えるでしょう。

一方、小さい面積やアクセントとして敷きたい場合は、複雑なパターンや複数色を混ぜることで個性が出しやすくなります。

【デザイン別】インターロッキングのおしゃれな外構事例

インターロッキングのおしゃれな外構事例を知りたい方もいるでしょう。

ここでは、外構事例をデザイン別にご紹介します。

ナチュラル・ガーデン風

ナチュラル・ガーデン風の外構は、暖色系のブロックと植栽を組み合わせた温かみのある自然な雰囲気が特徴です。

長方形や色ムラのあるタイプのブロックが多く、ブラウン系やベージュ系のカラーがよく使われます。

敷き方は王道なデザインのブロック張りを採用し、目地や脇に芝・低木などを植えることで、ガーデン風に仕上げることが可能です。

ナチュラル・ガーデン風のデザインは、木の外壁に覆われた住宅やガーデニングをしている外構などに向いているでしょう。

モダン・スタイリッシュ風

モダン・スタイリッシュ風の外構は、ダーク系のカラーとシンプルな敷き方のパターンでクールな印象になるのが特徴です。

大判または正方形のブロックを使い、チャコールグレーやブラック、ダークブラウンなどのカラーがよく選ばれます。

目地を揃えてブロックを敷いたり、斜め張りにしたりすることで、シャープなラインを作り洗練された印象に仕上げられます。

モダン・スタイリッシュ風のデザインは、黒塗りの住宅やモダンな雰囲気のある建物と相性が抜群です。

南欧・クラシック風

南欧・クラシック風の外構は、温かみのあるカラーにサークル張りなどを取り入れたヨーロッパの街並みのような雰囲気です。

ブロックのカラーはオレンジやテラコッタ、クリーム系がよく使われ、複数のカラーを混ぜることもあります。

敷き方はサークル張りのほかに、V字に交互に並べるヘリンボーンを取り入れることで、より個性を演出することが可能です。

南欧・クラシック風のデザインは、白塗りやレンガ調の建物、南欧風の住宅に合わせやすいでしょう。

インターロッキングの施工方法

ここまで、インターロッキングでおしゃれな外構にするポイントやデザイン事例を解説しました。

ここからは、インターロッキングの具体的な施工方法について解説していきます。

業者に依頼する場合の施工手順

インターロッキングは下地処理の精度が仕上がりを左右するため、業者に依頼して施工してもらうのが一般的です。

業者に施工してもらう際は、以下のような手順になります。

  • デザインの確認:ブロックの種類やカラー、敷き方、面積などを確認
  • 掘削:仕上がりの高さから逆算して地面を掘る
  • 砕石敷き・転圧:砕石を10〜15cm程度敷き、固める
  • 砂層敷き:砕石の上に砂を3〜5cm程度敷いてならす
  • ブロックの配置:パターンに従ってブロックを並べる
  • 目地砂充填・転圧:砂を目地に入れ、振動をかけて固める

工期は駐車場1台分(15〜20平米)で、およそ1〜2日が目安となります。

また、業者は施工実績の豊富な外構専門業者を選ぶことが重要です。実績や口コミを確認しつつ、複数社に相見積もりを取って比較しましょう。

DIYで施工する手順

インターロッキングは、小規模な場合や歩行者用であればDIYで行うことが可能です。

DIYでは、以下の材料が必要になります。

  • インターロッキングブロック
  • 砕石
  • 砂(川砂)
  • 目地砂
  • 縁材

DIYで施工する手順は、業者で施工してもらう場合とほとんど同じです。

  • 掘削:仕上がりから逆算して地面を掘る(砕石+砂+ブロックの厚み分)
  • 砕石敷き・転圧:砕石を10〜15cm程度敷き、固める
  • 砂層敷き:砕石の上に砂を3〜5cm程度敷いてならす(水糸で水平・勾配を確認)
  • ブロックの配置:パターンに従ってブロックを並べる(ゴムハンマーで叩きながら水平を確認)
  • 目地砂充填・転圧:砂を目地に入れ、転圧機で固める

上記の工程の中でも、特に転圧が重要です。しっかり転圧しないと後で沈む可能性があります。

失敗を防ぐためにも、まずは小さい面積から始めてみましょう。

まとめ

インターロッキングでおしゃれな外構にするには、ブロックのカラーや敷き方の組み合わせを意識することが大切です。

デザインは建物の外観に合わせて選ぶと、おしゃれな外構に仕上がりやすくなります。

また、施工はDIYでも可能ですが、下地の転圧精度が仕上がりを左右するため、広い面積を行う場合は業者への依頼が安心です。

施工実績や口コミなどを参考に、信頼できる外構専門業者へ見積もりを依頼しましょう。

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