立水栓の必要性とは?後悔しない設置位置、散水栓との違いも徹底解説!

立水栓の必要性とは?後悔しない設置位置、散水栓との違いも徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「立水栓は本当に必要?」「設置後に後悔したくない…。」

戸建ての外構工事を検討中で、立水栓を設置すべきか迷っていませんか?

本当に設置する必要があるのか、散水栓と何が違うのかなど、気になっている方もいるでしょう。

この記事では、立水栓と散水栓の違いやおすすめの人、設置位置の選び方について解説します。

立水栓の設置に悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

立水栓と散水栓の違い

まず、立水栓と散水栓にどんな違いがあるのかわからない方もいるでしょう。

ここでは、立水栓と散水栓のそれぞれの特徴を解説します。

立水栓の特徴

立水栓は地面から柱を立てて蛇口を設置するタイプです。

立ったまま使えるため使い勝手が良く、手洗いや足洗いに対応しています。

散水栓と比べて、かがむ手間がない点やデザイン性が高い点、温水対応・2口タイプなど機能が豊富な点がメリットです。

一方、設置スペースが必要になることや散水栓より費用が高くなることがデメリットになります。

散水栓の特徴

散水栓は地面に埋め込んだボックス内に、蛇口を収納するタイプです。

使用時はフタを開け、ホースを接続して使うのが一般的となっています。

立水栓ほど設置スペースを取らないため、邪魔になりにくい点が主なメリットです。

一方、使うたびにしゃがんでフタを開閉する必要があったり、ホースをつなぐ手間があったりすることがデメリットになります。

立水栓の設置がおすすめの人

立水栓の設置がおすすめの人の特徴は、以下の通りです。

ガーデニングや庭の水やりをよくする人

ガーデニングや庭の水やりをよくする人は、立水栓の設置がおすすめです。

散水栓の場合はホースを接続し、じょうろなどに給水する必要がありますが、立水栓なら蛇口から直接水を汲むことができます。

花壇への水やりや鉢植えの給水、庭道具の泥汚れを洗い流すなど、庭で水を使う機会が多いほど、立水栓が便利に感じるでしょう。

ペットや子どもがいる家庭

ペットや子どもがいる家庭では、立水栓を設置することで衛生面や利便性で役立ちます。

例えば、散歩帰りの犬の足を洗ったり、泥だらけで遊んだ子どもの手足を洗ったりする場面で活躍するでしょう。

室内への汚れの持ち込みを防ぐことで、掃除の手間も大幅に減らせます

自分で洗車をする人

車を持っていて自分で洗う人にも、立水栓の設置がおすすめです。

駐車スペースに立水栓を設置することで、バケツへの給水やホースでの水洗い、ホイール洗浄などの洗車作業がスムーズになります。

また、2口タイプを選べばホースをつないだまま蛇口も使えるため、さらに使い勝手が向上するでしょう。

後悔しない立水栓の設置位置の選び方

立水栓の設置を検討している方の中には、どこに設置すれば良いか悩んでいる方もいるでしょう。

ここからは、後悔しない立水栓の設置位置の選び方を解説します。

庭(ガーデニング・花壇)に使う場合

ガーデニングや花壇といった庭に使う場合、庭の中央ではなくフェンス近くや庭の端に設置すると、スペースを有効活用できます。

また、水やりがしやすいように庭全体にホースが届く位置を意識して配置を決めると、使い勝手が向上するでしょう。

なお、ウッドデッキがある場合は、デッキ上または隣接部に設置すると動線がスムーズになります。

駐車スペース(洗車)に使う場合

洗車に使う場合は、駐車スペースの近くに立水栓を設置したくなるかもしれません。

しかし、車の出し入れやドアの開閉時に接触する可能性があるため、駐車場の壁際に設置するのが最適です。

ホースを使うと駐車場全体をカバーできるケースが多いため、車から近すぎる場所に設置する必要はありません。

また、駐車場と庭の両方に使えるよう、中間の位置に設置するのも効果的です。

外構・玄関まわりの掃除に使う場合

外構や玄関まわりの掃除に使う場合、掃除範囲をカバーできる位置に設置するのがおすすめです。

例えば、玄関アプローチであれば玄関から近い場所に設置すると良いでしょう。

また、長さのあるホースを使うとある程度の範囲はカバーできるため、家の壁際のような邪魔にならない場所を選ぶのも有効です。

なお、水が道路や隣地へ流れ出ないよう、排水の逃げ道を確認したうえで設置位置を決めるとトラブル防止になります。

まとめ

立水栓は散水栓に比べてかがむ手間がなく、使い勝手が良い水栓です。

特に庭の水やりや洗車など、外構でよく水を使う人ほど立水栓の設置がおすすめといえるでしょう。

また、立水栓を設置する場合は、どのような用途で使うのかを明確にし、動線に合わせて配置するのが後悔しないコツです。

今回解説した内容を参考に、ぜひ立水栓の設置を検討してみてください。

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