
リフォーム業歴12年のエイトです!
「タマホームで後悔するって本当?」「坪単価やメリット・デメリットを把握しておきたい。」
タマホームで家を建てることを検討しているが、契約後に後悔しないか不安に感じている方はいませんか?
中には、タマホームで家を建てて失敗したという声もあり、事前に評判を把握しておきたいですよね。
この記事では、タマホームで後悔する理由や家を建てる際の坪単価、メリット・デメリットについて解説します。
タマホームの家づくりが自分に合うか判断してから利用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
タマホームで後悔する?失敗と言われる3つの理由
タマホームで家を建てた方が「後悔した」と感じる主な理由は、以下の3つです。
オプションの追加で予算を超えてしまった
1つ目は、坪単価の安さで契約したものの、オプションの追加によって予算を超えてしまったという後悔です。
タマホームでは、標準仕様に含まれない設備や建材、間取り変更には商品代だけでなく、変更費用も発生します。
例えば、キッチンや浴室のグレードアップ、窓・コンセントの追加、外壁材の変更などを行うと、総額が高くなるでしょう。
家を建てる際は標準仕様の範囲を確認し、オプションをすべて入れた見積もりが予算内に収まるか、判断が必要です。
営業担当者の対応や提案力に不満を感じた
次によくある後悔が、営業担当者の対応や提案力に対する不満です。
営業担当者ごとに知識や経験、連絡頻度などが異なり、提案内容や家づくりの進めやすさに差を感じる場合があります。
例えば、要望に対する提案が少なかったり、質問への回答や連絡が遅いといった不満が挙げられます。
家づくりで後悔しないためには、会社の知名度や実績だけでなく、担当者との相性も重要になるでしょう。
図面の確認不足で入居後に使いづらさを感じた
間取り図や電気配線図を細かく確認しないまま着工し、入居後に不便を感じたという後悔もあります。
例えば、収納の位置や奥行きが使いにくい、コンセントの数が足りない、家具を置くと扉が開けにくいといった不満です。
図面だけでは部屋の広さや家事動線、使い勝手などを具体的に想像しにくくなります。
実際の生活動線や使用場面を確認しながら、寸法や位置を具体的に確認することが、これらの後悔を防ぐ対策になるでしょう。
タマホームで後悔しないための3つのポイント
タマホームでよくある後悔を解説しましたが、ここではそれらの後悔をしないためのポイントを解説します。
標準仕様とオプションを分けて総額を確認する
予算オーバーによる後悔を防ぐために、契約前に標準仕様・オプション・別途工事を区分した総額を確認しましょう。
坪単価や本体価格だけでは、希望する設備を含めた入居時の支払額を判断できません。
外壁や屋根、窓、照明、空調、外構、その他諸費用を確認し、標準仕様以外にかかる費用も把握します。
また、未確定費用と予備費も資金計画に含めることで、予算オーバーによる後悔を防ぐことにつなげられるでしょう。
図面で間取り・収納・コンセントを細かく確認する
入居後の使いづらさを防ぐために、契約・着工前に実際の暮らしを想定して図面や電気配線図を家族で確認しましょう。
住宅性能よりも収納不足や生活動線、窓、スイッチ・コンセントの位置などの後悔が多く、これらは図面段階で修正しやすい項目です。
具体的には、家具・家電を縮尺に合わせて配置し、自宅で発生する生活動線を確認します。
また、収納量や窓からの視線、コンセントの数・高さなどもチェックすると良いでしょう。
複数社と担当者を比較し記録を残す
担当者とのやりとりや認識違い、確認不足などによる後悔を防ぐには、複数社を比較したり記録を残したりすることが大切です。
複数社の提案や総額などを同条件で比較することで、価格の妥当性と自分たちとの相性を判断できます。
また、担当者は具体的な説明や質問への誠実な回答をしているかチェックすることで、後々の認識違いを防ぐことにつながるでしょう。
できれば口頭で確認するだけでなく、写真やメールなどで記録しておくことも有効です。
タマホームの坪単価と建築総額
タマホームの坪単価は約50万〜80万円が目安で、平均は約60〜65万円となっています。
ただし、坪単価は建物本体のみの価格であることが多く、総額は付帯工事費や諸費用、オプション費などを見込んでおきましょう。
例えば、地盤改良や外構工事、火災保険の適用有無などによって費用は変動します。
見積もりを取る際は、金額に含まれる費用と含まれない費用を確認し、予備費なども確保しておくと安心です。
タマホームで家を建てる3つのメリット
タマホームで家を建てると、以下のメリットがあります。
価格を抑えて注文住宅を建てやすい
タマホームは、建築費を抑えながら注文住宅を検討しやすい点が大きなメリットです。
独自の流通システムを設けていることで、木材を直接仕入れたり、住宅設備を大量発注したりすることで、コスト削減を実現しています。
また、予算を基礎性能や必要な居室へ配分し、優先度の低い設備・装飾を標準仕様にすれば、総額を抑えやすくなるでしょう。
標準仕様のまま長期優良住宅に対応している
タマホームの主力商品である「大安心の家」は、標準仕様で長期優良住宅に対応しています。
長期にわたって高い品質基準を満たしており、住宅ローン減税などの優遇を受けられるのもメリットです。
また、住宅性能表示制度の最高ランクである「耐震等級3」を確保し、地震に強い安全な構造も実現しています。
全国展開による安心感がある
タマホームは全国に店舗や住宅展示場を展開しており、知名度や事業規模による安心感があります。
全国共通の商品や施工基準を扱い、相談から設計・施工・引き渡し後まで継続して対応できる体制が整っています。
転居先でも相談先を探しやすく、スムーズに対応してもらいやすいのが大きな魅力です。
転勤がある方や引っ越しを予定している方にとって、全国展開は1つの安心材料になるでしょう。
タマホームのデメリット・注意点
タマホームのメリットを解説しましたが、以下のデメリットや注意点もあります。
オプションを追加すると総額が上がりやすい
本体価格の安さを重視して契約しても、オプションを重ねると当初の予算を超える可能性があります。
標準仕様から外れる設備や建材、間取り変更には差額や追加費用が発生します。特に地盤改良や外構など、契約後に確定する費用に注意が必要です。
予算オーバーしないために、標準仕様で完成する範囲を確認し、希望オプションを入れた最終の見積もりを把握しておきましょう。
担当者の対応に差が出る場合がある
営業担当者との相性や経験によって、提案力や連絡の丁寧さなど、対応に差を感じる場合もあります。
例えば、要望が図面や仕様書へ反映されない、回答が遅いといった不満が発生する可能性もあるでしょう。
見積もり内容や図面などに変更があればしっかりと確認し、打ち合わせ内容も記録として残しておくことが重要です。
また、担当者との相性が合わない場合は、早めに変更を依頼しましょう。
まとめ
タマホームは、建築費を抑えながら長期優良住宅に対応した注文住宅を建てやすいハウスメーカーです。
一方、オプションによる予算超過や担当者の対応差、確認不足によって後悔する場合もあります。
全体の価格は坪単価だけで判断せず、付帯工事費や諸費用を含む総額を確認することが大切です。
また、複数社の比較や標準仕様と追加費用の把握、図面のチェックなどを行うことが、後悔を防ぐポイントにつながるでしょう。