【Panasonic キッチン】Vスタイルで後悔する?しない?評判口コミ、価格まで徹底解説!

PanasonicVスタイル評判口コミ

リフォーム業歴12年のエイトです!

まず、この記事を読んでるということは

「実際、パナソニック・Vスタイルの評判ってどうなの?価格が高いけど、本当に大丈夫かな?」

といった、不安があると思います。なので僕が「独自で調査した、Vスタイルの口コミ」をお伝えした上で「Vスタイルにリフォームするメリットやデメリット、よくある質問」にお答えしていきます。

でも、キッチンって
Vスタイル以外にも沢山あるみたい‥

もちろん、他の「キッチンも比較してる」のでご安心ください。

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この記事を書いた人
エイト
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リフォーム資格,宅地建物取引士,二種電気工事士,2級建築施工管理技士,インテリアコーディネーター
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目次

パナソニック・Vスタイルの評判口コミ

クラウドワークス」にて、Vスタイルにリフォームした方のアンケート調査を実施しました。

4.2
4.2 out of 5 stars (based on 6 reviews)
星533%
星450%
星317%
星20%
星10%
スクロールできます

Vスタイルにリフォームして感じた最大のメリットは収納力と使い勝手の良さです。引き出し式収納で調理器具や調味料の出し入れがしやすく、キッチン全体がすっきり片付きましたし、作業スペースも広く調理が快適になりました。一方でグレードによっては水栓や天板の素材に高級感が欠ける印象もありましたが、全体的にコストパフォーマンスは非常に高くて満足しています。

30代になり、中古マンション購入を機にキッチンリフォームを決意。Vスタイルを選んだ理由は、デザインのシンプルさと機能性のバランス、そしてパナソニックという安心感でした。以前のキッチンが古かったこともあり、収納力と掃除のしやすさが格段に向上し、妻も喜んでいます。特に気に入っているのは、汚れが拭き取りやすいコンロ周りの素材です。作業スペースも広くなり、夫婦でキッチンに立つことも快適になりました。欲を言えば、もう少しデザインの選択肢が多ければ最高でした。

自宅のキッチンをVスタイルにリフォームしてもらいましたが、コンロがトリプルになっており様々な調理を一度に行えるので、以前に比べてかなり時短になっているのは助かっています。ただ、コンロが横並びなので若干手間に感じる場合がありますし、実際に利用してみると思っていたよりも収納力がないので、その点は気になっています。

マイホームのキッチンリフォームにPanasonicキッチン・Vスタイル(おそうじラクラクプラン)を設置しました。Vスタイル(おそうじラクラクプラン)は、IHクッキングヒーターやトッププレートがフラットになっており、掃除がしやすいと感じています。見た目もシンプルで自分好みのデザインで、冷蔵庫や電子レンジなどのホワイトカラーで合わせることができて、嫁も毎日楽しい気分で料理することができていると喜んでいます。

Vスタイルにして我が家は満足している点が多いです。1つ目は3つのコンロが横並びになっている点です。我が家は5人家族でお弁当の用意などもあるため、コンロが多く横並びだと調理がとても楽です。また、ホームページにも載っていましたが、10年間ファン掃除不要のレンジフードや汚れにくいシンクのおかげで掃除も楽なのがとても助かっています。

昨年にパナソニックのキッチンであるVスタイルにリフォームしました。もともとパナソニックでしたが、もう30年以上前であり、かなり古く使い勝手も悪かったです。Vシリーズのアイランド型であり、キッチンが一つのインテリアとして綺麗に見えるところが気に入っています。またシンクも傷が付きにくく、長く使えるのではと期待しております。

【口コミを投稿する】あなたの感想も教えて貰えると嬉しいです!

Vスタイル以外のシステムキッチンと比較

Vスタイル以外の、システムキッチンとも比較しています。

会社名クリナップ

クリナップ
LIXIL

LIXIL
Panasonic,パナソニック

Panasonic
クリナップ

クリナップ
タカラスタンダード

タカラスタンダード
TOTO

TOTO
Panasonic,パナソニック

Panasonic
LIXIL

LIXIL
LIXIL

LIXIL
クリナップ

クリナップ
商品名ラクエラシエラSVスタイルステディアトレーシアクラッソラクシーナノクトリシェルセントロ
価格低価格低価格低価格中価格中価格中~高価格中価格中価格高価格高価格
特徴天板・扉柄が多い
ステンレス底板
コスパが良い
アシストポケット
トリプルコンロ
扉柄37色
ステンレス構造
扉柄49色
ホーロー構造
マグネット対応
クリスタル天板
きれい除菌水あり
フリオカウンター
トリプルコンロ
Wサポートシンク
扉柄40色
セラミックトップ
ミーレ食洗機
ステンレス構造
海外ブランド対応
口コミ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

Vスタイルのメリット・選ばれる7つの理由

パナソニック,Vスタイルのメリット

Vスタイルのメリットは、以下の7つです。

もちろんメリットだけでなく、記事の後半にはデメリットもお伝えします。

メリット1. 扉柄37色で好きなデザインにできる

Vスタイルは「扉柄37色で好きなデザインにできる」のが大きなメリットです。Vスタイルが用意してるのは「木目調(マット・鏡面)」「単色・抽象色(マット・鏡面)」です。

PanasonicVスタイル,扉柄,木目マット
木目(マット)
PanasonicVスタイル,扉柄,木目鏡面
木目(鏡面)
PanasonicVスタイル,扉柄,単色・抽象柄(マット)
単色・抽象柄(マット)
PanasonicVスタイル,扉柄,単色(鏡面)
単色(鏡面)

普及品グレードなのに、37色から選べるのは嬉しいですね!

メリット2. トリプルワイドコンロで料理しやすい

Vスタイルは「トリプルワイドコンロで料理しやすい」のは、他社にはないメリットです。3つのコンロを横並びで使えるので、家事効率もアップします。ガス・IHともに用意があります。

PanasonicVスタイル,トリプルワイドガスコンロ
トリプルワイドガス
PanasonicVスタイル,トリプルワイドIH
トリプルワイドIH
トリプルワイドコンロのメリット
  • 3つの鍋がゆったり置ける:パスタを茹でながらソース作りなど、無駄な動きなしで料理できる。
  • 手前のスペースが広がる:約16cmの手間スペースで下ごしらえや盛り付けができる。
  • 2人並んでの料理も快適:2人並んでも作業スペースが確保できるので、家族で料理を楽しめる。

メリット3. ほっとくリーンフードが選べる

Vスタイルは「ほっとくリーンフードが選べる」のも嬉しいポイントです。ほっとくリーンフードは、全自動おそうじファン付きのため「10年間ファンの掃除がいらない」という利点があります。

また、油が溜まる「ラクウォッシュプレート」も、年に1度だけのお掃除で済みます。

PanasonicVスタイル,ほっとくリーンフード

汚れが取れやすい「はつ油コーティング加工」をしてるので、お手入れも簡単ですね!

メリット4. スキマレスシンクで掃除しやすい

Vスタイルは「スキマレスシンクで掃除しやすい」のもメリット。「ステンレスタイプ・ムーブラックタイプ」ともに、排水口に継ぎ目がない「スキマレス設計」のため、汚れが溜まりにくいです。

PanasonicVスタイル,スキマレスシンク,ステンレスタイプ
スキマレスシンク(ステンレスタイプ)
PanasonicVスタイル,スキマレスシンク,ムーブブラックタイプ
スキマレスシンク(ムーブブラックタイプ)

また、天板が人造大理石・シンクがステンレスの組み合わせでも、以前のタイプより汚れが拭き取りやすい構造になっています。

PanasonicVスタイル,スキマレスシンク,ステンレスタイプ

毎日使うキッチンだからこそ、掃除のしやすさは重要ですよね!

メリット5. エコナビ水栓で省エネ効果がある

Vスタイルは「エコナビ水栓で省エネ効果がある」のもメリット。エコナビは「センサーの働きで、自動的に電機や水の無駄を抑えてくれる機能」のことです。

PanasonicVスタイル,エコナビ,スリムセンサー水栓
スリムセンサー水栓
スリムセンサー水栓の省エネ効果
  • 通常モード:センサーに手をかざすことで、水の止水・吐水をコントロール。水道量を約24%削減。
  • 節水モード:洗い物や手を近づけた場合のみ吐水・離すと止水。1日約10リットルを節水。
  • リズムシャワー:シャワー流動を自動で小刻みに変動し、水道量を約10%節約。

エコナビ以外にも「LEDライン照明」など省エネ機能が充実しています。

メリット6. リフォーム対応で設置しやすい

Vスタイルは「リフォーム対応で設置しやすい」のも選ばれる理由です。スリムな奥行60cmタイプも用意されており、狭小キッチンでも広々と設置できます。他にも、

  • 直行梁対応:レンジフードの上幕板を現場でカットして設置できる。
  • 背梁対応:背梁用ウォールユニットを使用して設置できる。
  • 壁幕板フィラー:扉と同じ面材で、隙間なく設置できる。(レンジフード横の不燃仕様もあり)
  • 配管対応:配管スペースをユニットの底面にすることで、既存の配管を利用できる。

Vスタイルはリフォーム業者にとっても、設置しやすい機能が多いキッチンといえます。(工事トラブルが少なくなる利点もある)

メリット7. 値引き率が良く、コスパに優れている

Vスタイルは「値引き率が良く、コスパに優れている」のも大きな強みです。Vスタイルの値引き率は55%OFF~65%OFF前後。機能性と価格のバランスに優れたキッチンで、とても人気があります。

金額は安いですが、Panasonic製品なので安心ですね!

ですがオプションだと、割引率も悪くなるので、最低3社は業者比較してください。相見積もりすることで、競争原理が働き、自然と見積もり金額も安くなります

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Vスタイルのデメリット

パナソニック,Vスタイルのデメリット

Vスタイルのデメリットは、以下の2つです。

木製キャビネットで耐久性が高くない

Vスタイルは「木製キャビネットで耐久性が高くない」のがデメリットです。クリナップの上位グレード、ステディアは湿気に強い「ステンレスキャビネット」ですが、Vスタイルの基本構造は木製です。

なので、ステンレスキャビネットと比較すると耐久性が弱いのがデメリットといえます。

長期的にみると、ステンレスキャビネットが安心ですね・・。

ラクシーナに比べて収納量が少ない

Vスタイルは、上位グレードのラクシーナに比べると「収納量が少ない」のも注意点です。引き出しの有効奥行寸法の比較は、以下の通りです。

パーツVスタイル(2段)ラクシーナ(3段)
コンロ下ユニット小引出し400mm400mm
1段目475mm
2段目430mm475mm
3段目430mm425mm
シンク下ユニット1段目166mm
2段目380mm425mm
3段目430mm375mm

Vスタイルは2段収納ですが、ラクシーナは3段収納。全体的にVスタイルの収納量はラクシーナに劣るので、大容量の収納を求めてる方は「ラクシーナ」がお薦めです。

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Vスタイルの特徴、パナソニックの会社概要

Vスタイル
総合評価
( 4 )
メリット
  • 扉柄37色で好きなデザインにできる
  • トリプルワイドコンロで料理しやすい
  • ほっとくリーンフードが選べる
  • スキマレスシンクで掃除しやすい
  • エコナビ水栓で省エネ効果がある
  • リフォーム対応で設置しやすい
  • 値引きが良く、コスパに優れている
デメリット
  • 木製キャビネットで耐久性が高くない
  • ラクシーナに比べて収納量が少ない
種類Vスタイル
サイズ1500・1650・1800・1950・2100・2250・2400・2550
キャビネット高さ80cm・85cm・90cm
タイプI型・L型・フラット対面(フルフラット)・フラット対面(耐力壁)
本体価格(税抜)ベーシックプラン:857,000円~、かしこい収納プラン:871,000円~、おそうじラクラクプラン:1,062,000円~、エコナビ搭載プラン:1,451,000円、トリプルワイドIHプラン:1,157,000円~、トリプルワイドガスプラン:1,204,000円~ ※I型・255cm・扉シリーズ10の場合
扉グレード【木目(マット):13色】ウォールナット、チェリー、オーク、メープル、ホワイトオーク、エイジドダーク、エイジドライト、ソフトウォールナット、グレーオーク、ソフトチェリー、ソフトオーク、ホワイトアッシュ、ペイントウッド【木目(鏡面):8色】ラインダーク、ラインミディアム、ラインライト、ラインホワイト、シェードブラウン、シェードホワイト、アルベロブラック、アルベロホワイト

【単色・抽象柄(マット):8色】ヴィンテージメタル、ヴィンテージブラウン、マットホワイト、スクラッチメタル、アースホワイト、ホワイト、グレイッシュグリーン、グレイッシュベージュ【単色(鏡面):8色】ホワイト、ベリーレッド、マンゴーイエロー、ファインレッド、ネイビー、オリーブグリーン、ベージュ、ビューティホワイト
壁パネルカラー【6mm厚】ペルラパール柄、リティ柄、クリア柄、プレーンマット柄、クリスタル柄
【3mm厚】ネオラティス柄、クロスライン柄、ライトナイーブ柄、ネオマーブル柄
ワークトップ【人造大理石カウンター】サンドホワイト、サンドグレー、サンドベージュ
【ステンレスカウンター】エンボス柄
【人造大理石ネブラカウンター】ホワイト
シンク【ステンレスシンク】スキマレスシンク、Gシンク76
【人造大理石シンク】スキマレスシンク(グラニュールホワイト、カームグレー、カームベージュ、グレー)
特徴37色選べる、トリプルワイドガス、トリプルワイドIH、ほっとくリーンフード、スキマレスシンク、エコナビ水栓、奥行600mmあり、など
ホームページhttps://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/

製造会社は「株式会社Panasonic」

運営会社パナソニック株式会社
設立1918(大正7)年
資本金259,445百万円
所在地〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル
代表者代表取締役 社長執行役員 CEO 品田正弘
従業員数約9万人
株式公開東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場
証券コード6752
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Vスタイルの見積もり、リフォームの流れ(簡単3ステップ)

STEP
リフォーム会社に見積もり依頼する

数多くのリフォーム会社がありますが、「加盟店審査が厳しい、スーモカウンター」がお薦め。
特典で「無料の工事完成保証もある」ので、万が一の際にも安心です。

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STEP
見積もり依頼したリフォーム会社に、キッチンの現地調査してもらう

希望の日程合わせて、担当者がキッチンの採寸・現地調査にきます。

STEP
現地調査・プラン・見積もりを比較する

その後、1~2週間ほどでプラン・見積もり書が作成されます。「相見積もりは最低3社」と言われますが、後悔しないよう、ご自身が納得するまで比較するのがお薦めです。

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Vスタイルのよくある質問

パナソニック・Vスタイルのよくある質問
Vスタイルの推奨施工店はありますか?

Vスタイルの施工は「スーモカウンター」にご相談ください。全国の優良工事店が加盟してるので、Vスタイルの工事に強い施工店を最大4社まで紹介してくれます。

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Vスタイル以外にお薦めのキッチンはありますか?

Vスタイル以外だと、クリナップ「ラクエラ」LIXIL「シエラ」も人気があるので、ぜひ比較してみてください。

Vスタイルの見積もり価格はどれくらいですか?

Vスタイルの見積もり費用は「商品代+工事費用」で計算できます。商品代の目安は定価の55%~65%OFF前後。概算の工事費用は、約30万円~45万円ほどです。

もちろん現場状況・業者で違うので、最低3社は比較するがお薦めです。

【結論】Vスタイルをお薦めする人、リフォームの注意点

最後にまとめると、Vスタイルは

  • 扉柄37色で好きなデザインにできる
  • トリプルワイドコンロで料理しやすい
  • ほっとくリーンフードが選べる
  • スキマレスシンクで掃除しやすい
  • エコナビ水栓で省エネ効果がある
  • リフォーム対応で設置しやすい
  • 値引きが良く、コスパに優れている

という特徴があります。

Vスタイルはコストパフォーマンズが良い、人気あるキッチンです。

ですが「キッチンリフォームは工事店で金額差がある」ので、「スーモカウンター」で相見積もりするのがお薦めです。

もし慎重に業者選びをしたい方なら「ホームプロ」が良いですね。現地調査する前に「直接業者とチャット相談できる」ので、概算金額だけ知ることができます。そして今だと、特典で「電子書籍・成功リフォーム7つの法則」をもらえます。

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リフォームの準備から見積もり、会社比較の方法まで7ステップになっており「市販のリフォーム本は買わなくて良いレベルの情報量」です。リフォームの全体像を把握できるので、安心して打ち合わせを進めていきます。

特に相見積もりの注意点や比較の方法は、かなり具体的。最後にある「会社比較シート」を使えば、客観的に会社比較ができるので、ぜひ使ってほしいツールです。

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