サイクルポートは意味ない?デメリットと後悔しない方法を徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「サイクルポートは意味ないって本当?」「設置した後に後悔したくない…。」

サイクルポートの設置を検討していると「意味ない」という意見を見かけ、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、サイクルポートは意味がないと言われる理由とデメリット、設置で後悔しない方法について解説します。

事前に後悔しないポイントを押さえておくことで、失敗のリスクを減らせるため、ぜひ参考にしてください。

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目次

サイクルポートは意味ないと言われる理由とデメリット

サイクルポートは意味がないと言われるのはなぜなのか、導入する前に真相を明らかにしておきたいですよね。

意味がないと言われる理由は、以下の3つが考えられます。

横殴りの雨に対応できない

基本的にサイクルポートには側面の囲いがないため、横殴りの雨で自転車が濡れてしまうことがあります。自転車を雨から守るために設置した方にとっては、意味がないと感じるでしょう。

特にサイクルポートの屋根が高すぎたり、幅・奥行きが小さすぎたりすると自転車をカバーしきれません。

自転車の全長は約170〜190cmですが、屋根の奥行きが同程度だと、端が濡れてしまいます。さらに屋根の位置が高すぎると、雨から自転車を守る機能を果たせません。

横殴りの雨に対応するには、サイクルポートの屋根を自転車より大きめにするほか、サイドパネルを設置することが有効です。

カーポートで代用できる

すでにカーポートを設置していて自転車を置くスペースがあるなら、サイクルポートの必要性をあまり感じないでしょう。

むしろ、サイクルポートを増設することで外観に圧迫感を与える場合もあるため、無理に設置しなくて良いかもしれません。

ただし、突風が発生すると自転車が転倒し、車を傷つけてしまう可能性があります。

自転車の転倒を防ぐには、サイクルスタンドを導入するといった対策が必要です。

費用が高い割に有効活用できない

サイクルポートの設置は10〜35万円ほどかかり、決して安い工事費ではありません。その割に自転車が濡れてしまったり、狭くて使いづらかったりすると、費用対効果が低く感じてしまいます。

また、はじめは自転車を利用していても、通勤・通学の変化で利用する機会が減り、不要になることもあるでしょう。

さらに、子どもの成長を考慮せずにサイクルポートを設置すると、大きな自転車が増えて駐車スペースが足りなくなるケースもあります。

サイクルポートを設置する際は、家族構成や生活スタイルに加え、将来の生活も踏まえて検討することが重要です。

サイクルポートを設置するメリット

サイクルポートは意味がないと言われる理由を解説しましたが、設置するメリットについても気になりますよね。

サイクルポートを設置すると、以下のメリットがあります。

雨や日差しから自転車を守れる

本来、サイクルポートには雨や日差しから自転車を守る効果があります。雨や直射日光を防げば、自転車の錆や劣化の進行を遅らせられるため、寿命が長くなるでしょう。

しかし、サイクルポートがなければ自転車に雨や日差しが当たり続け、すぐに錆や劣化が生じます。乗り心地が悪くなるほか、修理の手間も増えてしまうでしょう。

また、雨の日はサドルが濡れていたり、夏場はサドルが熱くなっていたりしますよね。サイクルポートを導入することで、これらの問題を解決できれば、設置するメリットがあるといえます。

盗難防止になる

サイクルポートを設置すると、雨や日差しから守るだけでなく、盗難防止にもなります。

例えば、サイクルポートの柱やサイクルスタンドに自転車とチェーンを固定しておくと、盗られるリスクを低減できます。

また、人通りが少ない地域や暗い場所では、人感センサーで反応するLED照明などもつけておくと、より安心です。

転倒防止になる

サイクルポートにサイクルスタンドを設置すれば、自転車の転倒防止にもなります。

強風時は自転車が倒れやすく、何度も転倒することでカゴやペダルが歪んでしまいますよね。

また、近くに外壁や柱、門柱などがあると、転倒した際に傷つけてしまう可能性があります。

サイクルスタンドで自転車を固定しておけば、強風の日も転倒を心配する必要がありません。

サイクルポートの設置で後悔しない方法

サイクルポートを設置して後悔したらどうしよう」と不安を感じている方もいると思います。

ここからは、「サイクルポートは意味がない」という後悔をしないよう、導入前に確認しておきたいポイントをお伝えします。

設置台数を考慮して必要なサイズを確認する

自転車の台数を考慮し、どれくらいのサイズのサイクルポートが必要なのか、確認することが重要です。

サイズを確認せずにサイクルポートを設置すると、狭くて自転車が停められなかったり、雨に濡れてしまったりします。

駐輪スペースは1台あたり横幅60cm、奥行き2mが目安です。子ども用の自転車はいずれ大人用に買い換えるので、大人用と同様のサイズで考えましょう。

高さは2m以下を基準に選ぶ

サイクルポートの高さは2m以下を基準に選ぶのがおすすめです。

高すぎると雨や直射日光が当たりやすくなり、サイクルポートを設置する効果がなくなってしまいます。

頭が当たらないよう、なるべく低めの高さにすることで、横殴りの雨が降っても濡れにくくなるでしょう。

設置場所を確認する

サイクルポートを設置する場所も確認しておくことが重要です。

駐輪に必要なサイズを確認したうえで、敷地内にサイクルポートを設置するスペースがあるかをチェックします。

特に注意したいのが周辺の設置物です。駐輪するときにぶつからないかどうかを確認しておいてください。

また、給湯器や暖房器具の近くは、熱排気によって自転車の塗装が剥がれる可能性があるため避けましょう。

まとめ

サイクルポートは意味ない」と言われる理由は、雨や直射日光に当たったり、費用が高い割に有効活用できなかったりすることが挙げられます。

一方、適切なサイズのサイクルポートを設置すれば、雨や直射日光から自転車を守ることが可能です。また、サイクルスタンドを導入することで、盗難防止や転倒防止にもつながります。

家族構成や将来の生活スタイルを考慮したうえで、必要な台数とサイズ、設置場所を確認するとサイクルポートで失敗するリスクを減らせます。

サイクルポートを設置しようか悩んでいる方は、ぜひ今回解説した内容を参考に、導入を検討してみてください。

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