
リフォーム業歴12年のエイトです!
「浴室リフォームの費用相場はいくら?」「リフォーム費用をできるだけ安く抑えたい。」
浴室リフォームを検討しているけれど、費用相場がわからず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。相場を知らないままリフォームすると、想定外の追加費用で予算オーバーしてしまうことも少なくありません。
この記事では、浴室リフォームの費用相場と安く抑える方法、リフォームを成功させるポイントを解説します。
後悔のない浴室リフォームを実現するためにも、ぜひ最後までご覧ください。
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浴室リフォームの費用相場
浴室リフォームの費用は、80〜120万円が相場です。安く抑えれば50万円程度、グレードが高いものや機能性にこだわると150万円以上になることもあります。
しかし、単にグレードや機能性の違いだけで費用が変動するのではなく、工事内容や追加オプションなどによっても変わります。
ここでは、より具体的なリフォームの費用や内訳を見ていきましょう。
工事内容ごとの費用相場
まず、浴室リフォームには「在来浴室」と「ユニットバス」の2種類があります。
- 在来浴室:現場で浴槽や床、壁を職人が一から作り上げる工法
- ユニットバス:工場で製造された浴槽・床・壁などのパーツを現場で組み立てる工法
在来工法は、デザインの自由度が高い反面、費用が高めで工期が長いのが特徴です。リフォーム費用は、およそ100〜250万円が相場となっています。
一方、ユニットバスはすでに規格サイズが決まっており、施工が簡単です。工期が短く費用も抑えられ、およそ80〜150万円が目安となります。
以下は、工事内容ごとの浴室リフォーム費用の相場です。
| 工事内容 | 費用相場 |
|---|---|
| 部分交換(浴槽やシャワー設備) | 50万円未満 |
| ユニットバスの交換 | 50〜100万円 |
| 在来浴室からユニットバスへの変更 | 100〜150万円 |
| 在来浴室の全体改修 | 150〜250万円 |
上記の費用はあくまで目安の金額となります。ユニットバスのグレードやサイズの変更、機能性の追加をすると、さらに費用が増えるでしょう。
例えば、ユニットバスの交換に加え、断熱工事や浴室テレビ・ミストサウナなどのオプションを追加した場合、150万円以上になることも少なくありません。
浴室リフォーム費用の内訳
続いて、浴室リフォーム費用の内訳を見ていきます。
| 内訳 | 費用相場 |
|---|---|
| ユニットバス本体価格 | 40〜70万円 |
| 解体・撤去費 | 8〜15万円 |
| 配管工事・下地補修費 | 10万円前後 |
| 人件費・管理費 | 総額の約5〜10% |
浴槽をグレードの高い高断熱浴槽や人工大理石浴槽などにすると、およそ5〜10万円高くなります。
また、浴室乾燥暖房機を追加すると約8〜15万円、浴室テレビやミストサウナなどの機能を追加すると約10〜20万円ほど費用が上がるでしょう。
戸建てとマンションでリフォーム範囲や費用が異なる
戸建てとマンションでリフォームできる範囲が異なり、費用も変動します。
戸建ては構造の自由度が高く、配管移動や間取りを変更しやすいのが特徴です。工事内容の選択肢が多いため、費用のコントロールもしやすくなります。
一方、マンションは管理組合の規約によって以下の制限がかかる可能性があります。
- 共用部分に影響が出る場合、配管位置の変更に制限がかかる
- 騒音によって工事期間が平日の昼間などに制限される
- エレベーターの大きさによって搬入できる浴槽が制限される
マンションで浴室リフォームを行う場合は、管理規約を確認したうえで、業者に浴室状況を確認してもらいましょう。
浴室リフォームの費用を抑える方法
浴室リフォームの費用をできるだけ安く抑えたいと考える方もいるでしょう。
ここからは、浴室リフォームの費用を抑える方法を紹介します。
グレードを抑える
ハイグレードの浴室にすると、リフォーム費用が高額になりがちです。予算を大幅に超えるなら、まずは浴室のグレードを1つ下げることを検討してみてください。
また、オプションも必要最低限の機能に抑えるのがポイントです。便利な機能をつけると快適になるかもしれませんが、実際はあまり使用しないケースもあります。
本当に必要かどうかを考えながらオプションを選ぶと、費用を抑えつつ必要な機能が揃った浴室にリフォームできるでしょう。
複数業者から見積もりを取る
リフォームをする前に必ず複数業者から見積もりを取りましょう。
1社だけに見積もりを取っても、金額が適正なのかがわかりません。相場を知らないまま割高な費用を払ってしまう可能性もあります。
複数業者に見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場がわかるようになります。最低でも3社以上を目安に見積もりを依頼するのがおすすめです。
補助金制度を活用する
浴室リフォームでは、国や地方自治体が行っている補助金制度を活用できます。
例えば、介護保険による住宅改修では、要支援・要介護認定を受けている方を対象に、上限20万円まで補助金が受け取れます。
ただし、単に浴室リフォームをするだけでなく、手すりの設置や床の段差解消といったバリアフリー化を行うことが必要です。
他にも、高断熱浴槽や高効率給湯器への交換といった省エネ効果を目的とした補助金制度もあります。
各自治体によって適用条件や受け取れる金額などが異なるため、お近くの自治体の窓口や公式HPで確認してみてください。
浴室リフォームを成功させるポイント
浴室リフォームの費用は高額なため、後悔したくないと考える方も多いでしょう。
ここからは、浴室リフォームを成功させるポイントをお伝えします。
リフォームの目的や生活スタイルを確認する
まず、浴室リフォームの目的を明確にし、生活スタイルを確認しながらプランを選びましょう。
例えば、バリアフリーを目的として安全性を重視するなら、手すりの取り付けや床の段差解消、引き戸への変更などが適しています。
冬の寒さ対策や省エネ対策であれば、断熱性の高いユニットバスの導入や暖房器具の設置が必要です。
このように目的を明確にしながら、生活スタイルをイメージして何を重視するのかを考えると、最適なリフォームプランを選べます。
安さだけで業者を選ばない
複数業者に見積もりを取った際に、安さだけで業者を選ぶのは危険です。安い業者は、施工品質が低い可能性やアフターサポートが不十分である可能性があります。
初期費用を抑えられても、施工不良の影響で早期に故障すれば、追加で修理コストがかかってしまいます。
業者に依頼するときは、適正な価格かつ誠実に工事をしてくれるかを見極めることが重要です。過去の実績や口コミ、説明の丁寧さなどをチェックしてから依頼しましょう。
工事期間中の入浴方法を考えておく
浴室の工事期間中はお風呂に入れないため、銭湯または親戚のお風呂を利用する必要があります。
ユニットバスを交換する場合、工事は以下の流れになるでしょう。
- 浴槽の解体
- 配管・電気工事
- 浴槽の設置
- 内装仕上げ
- 引き渡し
工事期間はリフォームの規模によって異なりますが、短くても数日、長い場合だと数週間ほどかかります。
浴室が使えなくなっても問題ないように、事前に明確なスケジュールや工程を確認しておきましょう。
まとめ
浴室リフォームの費用は、およそ80〜120万円が相場です。部分交換であれば50万円以下に抑えられる一方で、ハイグレードな浴室にすれば、150万円を超えることも少なくありません。
リフォーム費用を抑えるには、まずグレードや機能を必要最低限に抑えましょう。
また、浴室リフォームを成功させるには複数業者に見積もりを取り、安さだけで選ばないことが重要です。
実績や口コミ、対応なども含めて信頼できる業者に依頼し、後悔のない浴室リフォームを実現してください。


