
リフォーム業歴12年のエイトです!
「バイオ洗浄って効果あるの?デメリットも知りたい。」「高圧洗浄とは何が違うのかわからない…。」
バイオ洗浄は屋根や外壁のしつこいカビ・コケ・藻などの汚れを落とせる洗浄方法です。
しかし、本当に効果があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、バイオ洗浄の効果とデメリット、高圧洗浄との違いについて解説します。
自宅の屋根や外壁にカビやコケが目立ち、洗浄を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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バイオ洗浄と高圧洗浄の違い
そもそも「バイオ洗浄」と「高圧洗浄」は何が違うのでしょうか。
- バイオ洗浄:バイオ洗剤と高圧洗浄を組み合わせた洗浄方法
- 高圧洗浄:洗浄剤を使わず、水を高圧で噴射して汚れを落とす方法
屋根や外壁に溜まった砂埃や排気ガスの汚れは、高圧洗浄を利用して簡単に落とせます。
しかし、カビやコケ、藻などの汚れは高圧洗浄だけではなかなか落とせません。取り除けたとしても原因菌までは除去できず、再発してしまうことが多くあります。
そこで利用されるのがバイオ洗浄です。バイオ洗浄は頑固な「カビ・コケ・藻」などを洗剤で落とすことに特化しているため、汚れの深部まで洗い流すことができます。
バイオ洗浄で得られる効果
バイオ洗浄の最大の効果は、「カビ・コケ・藻の除去と再発防止」です。
バイオ洗浄では、洗剤に含まれる成分がカビ・コケ・藻の原因菌を分解・除去するため、再発を防ぐことができます。
外壁を再塗装する際に、カビやコケが残った状態だと塗膜の密着性が弱まり、早期の剥がれを引き起こしてしまいます。
しかし、バイオ洗浄でしっかりと汚れを落とすことで塗膜の密着性を高められ、結果的に美観性や耐久性の維持につなげられるのです。
バイオ洗浄のデメリット
バイオ洗浄には、頑固なカビやコケの除去と再発防止の効果を期待できるのがわかりました。しかし、以下のデメリットも存在します。
高圧洗浄に比べて費用が高い
通常の高圧洗浄は、1㎡あたり約150〜250円です。
一方、バイオ洗浄は1㎡あたり約300〜550円で、通常の高圧洗浄に比べて200〜300円ほど高くなります。
バイオ洗浄の費用が高い理由は、洗浄に使う水道代に加えて洗浄剤の費用がかかるためです。
また、洗剤をしっかりと洗い流して乾燥させる必要があり、工期が長くなることも費用が高い要因になります。
すべての汚れには対応できない
バイオ洗浄はカビ・コケ・藻などの汚れを洗い落とす効果があります。
しかし、経年劣化による塗膜のチョーキング(手に白い粉がつく症状)や金属部分に生じる錆びなどには、あまり効果が期待できません。
汚れの種類によっては高圧洗浄だけでも除去できる場合があるため、無理にバイオ洗浄を選択せず、状況にあった洗浄方法を選びましょう。
適切に洗浄しなければカビやコケが再発する
たとえ洗剤を使用するバイオ洗浄であっても、洗い方が不十分だとカビやコケが再発する可能性があります。
例えば、洗剤を落としきれていなかったり、十分に乾燥できていなかったりといったケースです。
再発を防ぐには、これらの工程を適切に行う必要があります。そのためにも、実績が豊富で技術力の高い業者を選ぶことが重要です。
バイオ洗浄が適しているケース
バイオ洗浄は、基本的にカビ・コケ・藻などの汚れが広範囲に繁殖している場合に有効です。
ここでは、バイオ洗浄が適している具体的な状況を見ていきましょう。
湿気が溜まりカビやコケが繁殖しやすい場所
湿気が溜まりやすい場所はカビやコケが繁殖しやすく、バイオ洗浄が適しているといえます。
例えば、日当たりが悪い方角の外壁や、周辺に川や海がある場所です。
しつこく原因菌が残っていると、すぐにカビやコケが再発してしまうため、湿気が多い場所ではしっかりと汚れを落とすことが重要です。
凹凸が多くカビやコケが発生しやすい外壁材
凹凸のある外壁材は、水分が溜まっている箇所からカビやコケが発生しやすいのが特徴です。
例えば、窯業系サイディングやタイル、モルタルなどが凹凸の多い外壁材にあたります。
特に凹んでいる部分には原因菌が残りやすいため、バイオ洗浄で洗い落とすのが有効です。
長期的に美観を維持したい場合
高圧洗浄でカビやコケの汚れを落としても、根本的な原因菌を除去できなければすぐに再発します。
カビやコケが生えている屋根や外壁は、手入れが行き届いていない印象を与えるため、周りの人の目を気にする方もいるでしょう。
長期的に美観を維持したい場合は、頑固なカビやコケの汚れを落とせるバイオ洗浄が適しているといえます。
まとめ
バイオ洗浄はカビ・コケ・藻などのしつこい汚れを落とせる洗浄方法です。
根本的な原因菌を除去し、長期的な美観維持の効果を期待できる一方で、以下のデメリットもあります。
- 高圧洗浄に比べて費用が高い
- すべての汚れには対応できない
- 適切に洗浄しなければカビやコケが再発する
屋根や外壁を洗浄する際は汚れの状態を確認し、適切な洗浄方法を選択することが重要です。また、バイオ洗浄はしっかりと洗剤を洗い流し、乾燥させる必要があります。
正しく洗浄しなければカビやコケが再発してしまうため、信頼できる業者に依頼しましょう。


