
リフォーム業歴12年のエイトです!
カーポートと聞くと、車を停めるためのスペースに設置するイメージを持つのが一般的ですが、中には自転車を停めるための駐輪場への設置を検討するケースもあるかもしれません。
しかし、そもそもカーポートは駐輪場に設置することができるのか、実際に設置する際にデメリットはあるのかなど、気になるポイントも多いでしょう。
そこで今回は、駐輪場へのカーポート設置について、メリットやデメリットを明らかにしながら、徹底解説していきます。
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カーポートを駐輪場に設置することは可能
カーポートは、基本的には車を停めるための駐車スペースに設置されるものではありますが、駐輪場に設置することも可能です。駐輪場に設置する場合、「サイクルポート」と呼ばれるのが一般的で、自転車を雨や日差しから守るといった効果があります。
特に、家族で複数台の自転車を所有する場合や、日常的に自転車を使用する頻度が高い場合などにおいて、駐輪場にカーポートを設置するケースが多くなっています。
カーポートを駐輪場に設置するメリット
カーポートを駐輪場に設置することで、具体的にどのようなメリットが得られるのでしょうか。ここでは、カーポートを駐輪場に設置するメリットを3つ挙げ、解説していきます。
- 自転車の劣化を防げる
- 雨の日の乗り降りが楽になる
- 盗難対策としても効果的
自転車の劣化を防げる
1つ目の大きなメリットとしては「自転車の劣化を防げる」という点が挙げられます。カーポートを駐輪場に設置することで、雨や直射日光から自転車を守ることができるからです。
駐輪場に屋根がなく、自転車が雨ざらしになってしまうと、自転車が錆びついてしまったり、カビが発生してしまったりするリスクが高まります。また、直射日光を浴び続けることでも、ゴム製の部品が傷んできたり、本体部分が色褪せてしまったりする恐れもあります。
カーポートを駐輪場に設置すれば、このように雨や直射日光の影響で自転車が劣化するのを防ぐことができます。自転車の劣化は、見た目が悪くなるだけでなく、機能の不具合を発生させ怪我などの原因となってしまう恐れもあります。そのため、駐輪場へのカーポート設置により自転車の劣化を防げるのは、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
雨の日の乗り降りが楽になる
2つ目のメリットは「雨の日の自転車の乗り降りが楽になる」という点です。
駐輪場に屋根がない場合、雨の日に自転車を使用する際、乗り降りが非常に大変です。乗る際には雨で濡れたサドルやカゴを拭かなければならず、降りる際には自分も荷物も雨に濡れてしまい、大きなストレスを感じてしまうでしょう。
しかし、駐輪場にカーポートを設置すれば、このようなストレスから解放されます。雨に濡れることなく自転車の乗り降りができるようになれば、非常に快適になるはずです。
盗難対策としても効果的
3つ目のメリットとして「盗難対策としても効果的である」という点が挙げられます。
駐輪場にカーポートを設置する際、屋根だけでなく車輪止めもセットで取り付けるケースも少なくありません。これにより自転車をロックできれば、自転車の盗難防止にも繋がります。
また、車輪止めを設置しなくても、チェーンなどを使ってカーポートの柱部分に自転車を繋ぎとめることも可能になるため、カーポートの設置により盗難対策がしやすくなるのは、大きなメリットの1つと言えるでしょう。
カーポートを駐輪場に設置するデメリット
カーポートを駐輪場に設置するのにはいろいろなメリットがありますが、一方でデメリットとなる点もいくつかあります。ここでは、カーポートを駐輪場に設置するデメリットを2つ挙げ、解説していきます。
- スペースが狭くなる
- 強い雨風からは自転車を守れない
スペースが狭くなる
1つ目のデメリットは、カーポートの設置によって「駐輪スペースが狭くなってしまう」という点です。
カーポートを設置するには柱を立てる必要があり、これによって想像以上にスペースを奪われてしまったと感じるケースは少なくありません。カーポートの設置によって、駐輪できる自転車の台数が1台分減ってしまうといった可能性もあります。
特に、駐輪したい自転車の台数が多い場合などは、カーポートによってスペースが狭くなるということを、予め理解しておくことが重要です。
強い雨風からは自転車を守れない
2つ目のデメリットは「強い雨風からは自転車を守ることができない」という点です。
カーポートを設置することで自転車は雨に濡れにくくなりますが、風が強く横からも雨が吹き込んでくるような状況においては、カーポート内の自転車が雨で濡れてしまうこともあります。
そのため、駐輪場にカーポートを設置したとしても、完全に自転車を雨から守ることができるわけではないという点は、事前にきちんと認識しておいたほうが良いでしょう。
カーポートを駐輪場に設置する際の注意点
カーポートの駐輪場への設置には、メリットとデメリットの両方があります。そのため、後悔しないためにも、事前に注意点をきちんと理解しておくことはとても大切です。
駐輪場にカーポートを設置する際の注意点は、主に2つあります。
- 駐輪したい自転車の台数を踏まえて計画する
- カーポートを設置しても、自転車が雨に濡れてしまう場合もある
1つは、駐輪したい自転車の台数を踏まえたうえで、カーポートのレイアウトを検討するべきであるということです。カーポートを設置することで、駐輪スペースはやや狭くなります。そのため、予定していた台数の自転車が駐輪できなくなってしまうことのないよう、事前に柱の位置などをよく検討し、必要なスペースを確保できるかどうかを確認しましょう。
2つ目は、カーポートを設置しても自転車が強風などにより雨に濡れてしまう場合もあるという点を、きちんと理解しておくべきということです。特に、高額な自転車やこだわりの強い自転車を駐輪する予定の場合は、より注意すべきポイントと言えるでしょう。
まとめ
今回は、カーポートを駐輪場に設置することができるかどうかについて、メリットやデメリットにも触れながら詳しく解説してきました。
「カーポートを駐輪場に設置することは可能」ですが、メリット・デメリットがあるので、
- 駐輪したい自転車の台数を踏まえて計画する
- カーポートを設置しても、自転車が雨に濡れてしまう場合もある
上記2点に注意することが、とても大切です。
本記事を参考に駐輪場へのカーポート設置について理解を深め、改めて設置についてよく検討してみてくださいね。

