
リフォーム業歴12年のエイトです!
「押入れをクローゼットにリフォームするといくらかかる?」「費用をできるだけ安くしたい…。」
押入れの使い勝手が悪く、有効活用したいという思いから、クローゼット化を検討する方は多くいます。
しかし、実際にクローゼットにリフォームすると、いくらかかるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、押入れをクローゼットにリフォームする費用や期間、安くするコツをわかりやすく解説します。
費用相場や価格を抑えるポイントを知ることで、お得にリフォームを実現できますので、ぜひ参考にしてください。
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押入れをクローゼットにリフォームする費用と期間
押入れをクローゼットにリフォームする費用は、標準的なケースでおよそ8〜20万円が相場です。しかし、工事内容や規模によって費用は異なります。
ここでは、以下の3つのパターンで費用相場を見ていきましょう。
簡易クローゼットのリフォーム費用
簡易クローゼットのリフォーム費用は、2.5〜10万円が相場です。
既存棚の撤去やハンガーパイプの追加、扉の設置といった簡易的なリフォームにあたります。
工期が半日〜1日と短期間で済み、費用を抑えられる点が魅力です。
なお、リフォーム費用の内訳は以下の通りです。
| 工事内容 | 内訳費用の目安 |
|---|---|
| 既存棚の撤去 | 1〜3万円 |
| ハンガーパイプの設置 | 0.5〜3万円 |
| 簡易扉・カーテンの設置 | 1〜4万円 |
| 補修・塗装 | 0.5〜2万円 |
一般的なクローゼットのリフォーム費用
一般的なクローゼットのリフォーム費用は、8〜20万円が相場です。
床の補強や壁紙の張り替え、扉の交換などを行い、本格的なクローゼットにリフォームします。
簡易クローゼットより工期が長くなり、3日程度が目安です。
また、リフォーム費用の内訳は以下の通りです。
| 工事内容 | 内訳費用の目安 |
|---|---|
| 押入れの解体・撤去 | 1〜3万円 |
| 棚板・ハンガーパイプの設置 | 1.5〜5万円 |
| 壁・床の補強 | 1〜3万円 |
| 扉・枠の交換 | 5〜12万円 |
ウォークインクローゼットのリフォーム費用
ウォークインクローゼットのリフォーム費用は、20〜50万円が相場です。
収納スペースを拡張したり、照明や窓を設置したりするため、大がかりなリフォームとなり、費用が高くなります。
規模が大きくなる分、工期も長くなり、3〜7日ほどかかるでしょう。
また、リフォーム費用の内訳は以下のようになります。
| 工事内容 | 内訳費用の目安 |
|---|---|
| 押入れの解体・増設 | 5〜15万円 |
| 内部の造作・補強工事 | 10〜20万円 |
| 扉・枠の交換 | 5〜15万円 |
| 内装・補修・照明の取付 | 3〜10万円 |
クローゼットへのリフォーム費用を安くするコツ
押入れをクローゼットにリフォームする費用を抑えたいと考える方もいるでしょう。
ここでは、クローゼットのリフォーム費用を安くするコツを解説します。
既存の建材を活かす
既存の建材を再利用すればリフォームする範囲が絞られるため、費用を抑えられます。
例えば、中棚を残せば解体費用を削減でき、壁や床を再利用すれば補修費用を削れるでしょう。
なお、クローゼットの引き戸や折り戸は価格が高めですが、カーテンやロールスクリーンにすることで安くできます。
複数の業者から見積もりを取る
クローゼットへのリフォーム費用を安くするには、複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
3〜4社を目安に見積もりを取ると、リフォーム費用の相場が掴めます。
また、その中で比較的安くリフォームを行っている業者も見つけられるでしょう。
複数業者の見積もりを比較すれば、余計な出費を防ぐことにつながります。
DIYでリフォームを行う
業者に依頼するより、DIYでリフォームした方が費用が安くなります。
例えば、クロスの張り替えや襖の撤去・カーテンの取り付けなどは、DIYが可能です。
業者に依頼した場合の費用に比べ、約半分の価格に抑えられるケースも少なくありません。
ただし、DIYで失敗して業者に修理を依頼すれば、結局費用が高額になってしまいます。
初めから業者に依頼した場合よりも高くなってしまう可能性があるため、無理なDIYは控えましょう。
押入れをクローゼットにリフォームする際の注意点
押入れをクローゼットにリフォームする際、床の補強や結露・カビの発生には注意が必要です。
ここでは、それぞれの注意点を解説していきます。
床の補強が必要な場合がある
押入れは布団や毛布を収納する目的で設計されており、基本的に下地が組まれていません。
薄いベニヤ板のみ張られている構造が多く、クローゼットにして収納物を置くと重量に耐えられない可能性があります。
そのため、床が抜けてしまわないよう下地補強が必要です。
下地補強の費用を考慮して予算を立てておけば、予想以上の出費を防ぐことができるでしょう。
結露やカビの発生を防止する
押入れの内部は湿気が溜まりやすく、結露やカビが発生していることがあります。特に北側は結露が発生しやすい場所です。
もし押入れ内部の壁や天井にカビがあれば、補修したうえで断熱材を使用し、結露防止の工事を行う必要があります。
なお、シロアリ被害の有無もあわせて確認しておくと良いでしょう。
気づかないまま放置すれば内部で腐食が進み、建物全体の耐久性に影響を与えてしまいます。
リフォームする前に業者に確認してもらい、必要であれば補修工事を行ってもらいましょう。
まとめ
押入れをクローゼットにリフォームする費用は、標準的なケースで8〜20万円が相場です。
簡易的なリフォームなら2.5〜10万円でできる一方で、ウォークインクローゼットになると20〜50万円ほどかかります。
リフォーム費用を安くするには、既存の建材を活かしたり、複数業者に見積もりを依頼したりするのがポイントです。
ぜひ今回解説した内容を参考に、お得なリフォームを実現してください。

