【6畳・8畳】和室(畳)からフローリングにリフォーム、費用相場を徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「畳からフローリングにリフォームするといくらかかる?」「予想以上に費用がかかったらどうしよう…。」

和室を長く使っていると、畳にへこみや傷、変色が広範囲に目立ってきますよね。

より快適な空間にしたいという思いから、フローリングへのリフォームを検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事では、和室の畳をフローリングにリフォームする費用相場を解説します。

リフォームで後悔しないための注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

和室の畳をフローリングにリフォームする方法

フローリングのリフォームには、主に「重ね張り」と「張り替え」の2種類があります。

費用相場を知る前に、それぞれの工法を理解しておきましょう。

重ね張り工法

重ね張りは、「既存の畳の上からフローリングを重ねて張る工法」です。

畳の撤去や廃棄作業がないため、張り替えよりも費用が抑えられます。また、工期が短く、最短数時間〜1日で施工できるのもメリットです。

一方、フローリングを重ねることで、段差が発生する点には注意しましょう。特に隣接する部屋との段差でつまずきやすくなる可能性があるため、事前に確認が必要です。

重ね張り工法は、畳の下地が健全な場合や、費用を抑えたい場合に適しています。

張り替え工法

張り替えとは、「既存の畳を剥がし、新しいフローリングを張る工法」です。

下地の補修を行い、新しいフローリング材に取り替えるため、新品のような仕上がりになります。重ね張りのような段差も発生せず、車いすの移動や高齢者の転倒防止にもなるでしょう。

一方、畳の撤去と廃棄作業があるため、重ね張りよりも費用が高くなったり、工期が長くなったりするのがデメリットです。

張り替え工法は、畳の下地が腐食している場合や、段差のない新品のような仕上がりを求める場合に適しているでしょう。

【6畳・8畳】和室の畳をフローリングにリフォームする費用相場

畳をフローリングにリフォームする費用は、工法や素材によって変動します。

ここでは、工法と素材に分けてリフォームにかかる費用相場を見ていきましょう。

工法別のリフォーム費用相場

以下は、重ね張りと張り替えでリフォームした場合の費用相場です。

畳数重ね張り張り替え
6畳6〜14万円9〜18万円
8畳8〜18万円10〜20万円

上記の価格は目安になりますが、張り替えの方が畳の撤去・廃棄の手間が増えるため、費用が高くなる傾向にあります。

また、下地の劣化具合によっても費用が変わるでしょう。例えば、下地がひどく傷んでいたりカビが生えていたりすると、補修が必要になります。

特に湿気が多い環境では、防湿シートやシロアリ対策を施すことも少なくありません。

このように劣化状況によって追加の施工費用がかかるため、リフォーム前に畳の状態をしっかり確認してもらうことが重要です。

素材別のリフォーム費用相場

フローリングには「無垢」と「複合」の2種類があり、それぞれの特徴は以下の通りです。

  • 無垢フローリング:100%天然木から作られるフローリング
  • 複合フローリング:基材の表面に薄い木材やシートを貼ったフローリング

一般的に無垢フローリングの方が、天然木を使用した素材のため、費用が高くなります。

素材1㎡あたりの単価
無垢フローリング約15,000〜30,000円/㎡
複合フローリング約6,000〜15,000円/㎡

天然木の質感や自然の風合いが好きな方は、無垢フローリングが適しているでしょう。

一方、耐久性やメンテナンス性を重視し、費用を抑えたい方は、複合フローリングがおすすめです。

畳からフローリングへのリフォームで後悔しないための注意点

畳からフローリングにリフォームして後悔しないために、いくつか注意すべきポイントがあります。

事前に把握しておくと後悔を防げますので、対策も含めて確認しておきましょう。

足元が冷えやすい

畳はフローリングに比べて厚みがあり、冬場でも足元が冷えにくい素材です。

一方、フローリングは外気の影響を受けやすく、足元が冷たく感じられます。

冷え対策として、断熱材の追加や床暖房の設置を検討すると良いでしょう。

防音性が低下する

フローリングは畳に比べて防音性が低いです。

特に畳を撤去してフローリングにすると、足音が響きやすくなります。

防音性の高いフローリング材を選んだり、防音シートを追加で敷いたりして対策を行いましょう。

重ね張りで湿気が溜まりやすくなる

畳の上にフローリングを重ねると、間に湿気が溜まりやすくなります。

放置するとカビが生えてしまうこともあるため、注意が必要です。

湿気が溜まらないよう除湿剤を設置するほか、調湿機能に優れたフローリング材を選びましょう。

まとめ

6畳・8畳の和室の畳をフローリングにリフォームする費用は、工法や素材によって異なります。

張り替えよりも重ね張りの方が、畳の撤去・廃棄の手間がかからず、費用を抑えられるでしょう。ただし、下地の劣化状況によっては張り替えが必要です。

また、フローリングにすることで、足元の冷えや音の響きやすさが気になることも珍しくありません。

断熱材や防音シートを追加するといった対策を行えば、快適に過ごせるフローリングにリフォームできるでしょう。

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