中古マンション・戸建ての購入+リフォームの流れは?費用相場から住宅ローン、補助金も徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「中古マンション・戸建ての購入からリフォームまでの流れを知りたい。」「どれくらい予算が必要?」

費用を抑えつつ、理想のマイホームを手に入れたいという思いから、中古住宅の購入・リフォームを検討している方はいませんか?

しかし、購入からリフォームまでの具体的な流れや費用など、わからないことが多いですよね。

この記事では、中古マンション・戸建ての購入からリフォームまでの流れ、費用相場、活用できる補助金制度を解説します。

全体の流れや費用を把握し、スムーズに新生活をスタートさせたい方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

中古マンション・戸建ての購入からリフォームまでの流れ

中古マンション・戸建ての購入からリフォームまでの大まかな流れは、以下の通りです。

それぞれのステップを詳しく解説していきます。

資金計画

初めに、資金計画を立てましょう。

大まかな資金計画を立てておくことで、購入できる中古住宅の規模を把握できるほか、予算オーバーを防ぐことにつながります。

具体的には、中古住宅の購入費用やリフォーム費用などを計画しておくと安心です。

なお、将来の家族構成やライフスタイルの変化も考慮して計画しておくと、適切な予算を立てやすくなります。

物件探し・リフォーム業者の選定

資金計画を立てたら、物件探しに進みます。

理想の物件は、不動産のポータルサイトや不動産会社のWebサイトで探すことが可能です。

なお、物件を探す際は、リフォーム業者の選定も並行して行いましょう。

中古住宅の扱いに慣れており、実績や経験が豊富な会社を選ぶと安心です。

物件選び・内覧

気になる物件が見つかれば、内覧を行います。

内覧時は希望条件と優先順位を整理したうえで行うと、スムーズに進められるでしょう。

例えば、日当たりの良さや水回りの設備、周辺環境などが主なチェックポイントです。

また、建物全体の状態も確認し、耐震性能や修繕が必要な箇所を事前に把握することで、大まかな修繕費用もわかります。

なお、物件を選ぶ際に住宅ローンの事前審査も通しておきましょう。住宅ローンの事前審査を通すことで借入金額を把握でき、物件選びやリフォームプランを立てやすくなります

購入の申込み・リフォームの見積もり

物件を決めたら購入の申込みを行い、売主がその申込を承諾すれば売買契約に進みます。

また、購入の申込みと同時に、リフォームの見積もりも行いましょう。

複数のリフォーム業者に希望内容を伝え、見積書と提案書をもらいます。

金額だけでなくリフォーム内容や保証内容も確認し、信頼できるリフォーム業者を選ぶことが大切です。

売買契約・住宅ローンの本審査

売主と売買契約を締結したら、住宅ローンの本審査に進みましょう。

売買契約書や工事請負契約書、収入証明書といった必要書類を準備し、審査に申し込みます。

これらの必要書類は、売買契約締結前に揃えておくと安心です。

また、住宅ローンの本審査は、結果が出るまで1〜2週間程度かかるのが目安となります。

物件の引き渡し・リフォーム工事の着工

住宅ローンの本審査が通れば、物件の引き渡しを行います。

決済後に登記名義人の変更を行うと同時に、鍵を受け取るのが一般的です。

物件の引き渡しが完了すれば、リフォーム工事の着工に進みます。

内容によって異なりますが、リフォーム完了まで数週間〜数ヶ月ほどかかるでしょう。

また、屋根・外壁のリフォームは天候に左右されるため、スケジュールには余裕を持たせておくことが重要です。

リフォーム完了・入居

リフォームが完了すれば、工事の最終確認を行い、引き渡しとなります。

最終確認では、契約通りにリフォームが行われているかを検査し、問題なければ正式に引き渡され、入居する流れです。

入居にあわせて電気や水道、ネット回線といった生活に必要なライフラインの開通手続きも行いましょう。

また、住民票や免許証など、住所の変更手続きも忘れずに行うようにしてください。

中古マンション・戸建ての購入にかかる費用相場

中古マンション・戸建ての物件価格は、エリアや状況によって異なりますが、全国平均で約2,500〜2,800万円が中央値となっています。

なお、物件価格に加え、以下の諸費用もかかる点に注意しましょう。

  • 仲介手数料(物件価格の3%+6万円)
  • 登記費用(所有権移転登記、抵当権設定登記など)
  • 税金(印紙税、登録免許税など)
  • 火災保険

諸費用は物件価格の約6〜10%が一般的です。

例えば、2,500万円の物件を購入した場合、諸費用は約150〜250万円かかります。

予算オーバーを防ぐには、これらの諸費用を含めた総予算を準備しておきましょう。

中古マンション・戸建てのリフォームにかかる費用相場

中古マンション・戸建てのリフォームにかかる費用は、内容によって異なります。

以下はリフォームの内容ごとにかかる費用の目安です。

リフォームの内容費用相場
内装(壁や床)のリフォーム20〜50万円
水回りの設備の交換50〜200万円
フルリフォーム / リノベーション500万円以上

上記はあくまで目安の金額となり、状況によって費用は大きく変動します。

例えば、リフォーム時にシロアリ被害や配管の劣化など、予期せぬ補修が必要になれば、その分費用が増えます。

事前にしっかりと現地調査をしてもらうほか、1〜2割ほど余裕を持って予算を用意しておきましょう。

中古マンション・戸建てのリフォームに使える補助金制度

中古マンション・戸建てのリフォームでは、国や自治体の補助金制度を活用できる可能性があります。

できるだけリフォーム費用をお得にしたい方は、補助金を活用できないか確かめてみましょう。

住宅ローン減税

住宅ローン減税は、住宅ローンで家を購入した場合やリフォームした場合に使える減税制度です。

一定の要件を満たせば、最大140万円まで控除できます。

対象となる工事内容は、耐震改修やバリアフリー改修、省エネ改修などです。

また、以下の要件を満たす必要があります。

  • リフォームを行う方が所有・居住する家
  • リフォーム後の家の床面積が40㎡以上(※1)
  • 対象工事費用から補助金等を差し引いた額が100万円(税込)以上
  • 対象工事のために償還期間10年以上の住宅ローン等がある
  • その年の合計所得金額が2,000万円以下
  • リフォーム完了後6ヶ月以内に居住し、各年12月31日まで居住する

※1:所得が1,000万円超の場合は、50㎡以上が対象になります。

国や地方自治体の補助金制度

国や地方自治体では、住宅のリフォームで活用できる補助金制度がいくつか用意されています。

例えば、先進的窓リノベ2026事業住宅の断熱性能を高めるリフォームに対し、補助金を支給する制度です。

窓ガラスの交換や内窓を設置し、断熱性能を高めるリフォームを行うと、補助金を受けられます。

他にも、耐震補強や省エネ、バリアフリーなどを目的とした地方自治体が独自に実施している補助金制度もあります。

中古住宅の購入・リフォーム時に活用できる制度がないか、地域の自治体窓口に問い合わせしてみてください。

まとめ

最後に中古マンション・戸建ての購入からリフォームまでの流れをまとめます。

  • 資金計画
  • 物件探し・リフォーム業者の選定
  • 物件選び・内覧
  • 購入の申込み・リフォームの見積もり
  • 売買契約・住宅ローンの本審査
  • 物件の引き渡し・リフォーム工事の着工
  • リフォーム完了・入居

物件価格やリフォームにかかる費用は、エリアや物件の状態、リフォームの内容によって大きく異なります。

予算オーバーで後悔しないためには、余裕を持った予算の計画を立てることが重要です。

なお、リフォームで省エネやバリアフリー化を行えば、補助金を活用できる可能性があるため、一度確認してみてください。

今回解説した内容を参考に理想のマイホームを建て、スムーズに新生活をスタートしましょう。

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