
リフォーム業歴12年のエイトです!
家の外側にデッキの設置を検討するとき、ウッドデッキかタイルデッキのどちらを選ぶべきか悩んでしまうケースは少なくありません。そのため、検討する際には、ウッドデッキとタイルデッキの違いをよく比較することが重要です。
今回は、ウッドデッキとタイルデッキの特徴の違いを比較し、費用価格や組み合わせ方法まで解説します。デッキの設置を検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください。
| 【2社厳選】プロおすすめの外構エクステリア相談サービス | |
![]() スーモカウンターリフォーム ★簡単に相見積もりできる | 無料で電話相談できる 優良業者を最大4社を紹介 お断り代行あり 特典:工事完成保証付き ▶無料で電話相談する |
![]() ホームプロ ★慎重に業者比較できる | 優良業者を最大8社紹介 お断りボタンあり 特典:工事完成保証付き 匿名・住所不要で利用できる ▶無料で会社比較する |
ウッドデッキとタイルデッキの比較表
ウッドデッキとタイルデッキを比較すると、主に次のような違いがあります。
| ウッドデッキ | タイルデッキ | |
|---|---|---|
| 素材 | 木材(天然木、樹脂など) | 陶磁器など |
| 滑りやすさ | 滑りにくい | 滑りやすい |
| メンテナンス | 定期的に必要 | ほとんど不要 |
| デザイン | 限定的 | バリエーション豊富 |
| 費用価格 | 安く抑えられる | やや高め |

次は、ウッドデッキとタイルデッキの特徴を解説していきます!
ウッドデッキの特徴
まずは、ウッドデッキの特徴から見ていきましょう。
ウッドデッキは「木材で造られたデッキのことで、素材には天然木や樹脂(人工木)」などが使われます。見た目としては、木材ならではの風合いや温かみが感じられるのが特徴です。
ここでは、ウッドデッキのさらに詳しい特徴について、メリットとデメリットに分けて深堀していきます。
ウッドデッキのメリット
ウッドデッキのメリットとしては、どんなテイストの住宅にもデザインが馴染みやすいという点や、雨に濡れても滑りにくい点などが挙げられます。
ウッドデッキはデザインがシンプルなので、和風や洋風、モダンテイストなど、どのような家に設置しても違和感が出るケースはほとんどありません。また、木材は水分を吸収しやすいことから、濡れても滑りにくく、転倒などのリスクを軽減できます。幼い子供や高齢の家族がいる場合は、特に安心感が増すでしょう。
ウッドデッキのデメリット
一方、ウッドデッキのデメリットとしては、定期的なメンテナンスの手間がかかる点や、デザインの幅が限られてしまう点などが挙げられます。
木材は、経年と共に腐食や色褪せなどが起こってしまったり、汚れが染み付きやすかったりするため、定期的にメンテナンスを行わなければなりません。特に、天然木のウッドデッキの場合は、1年に1回の頻度でメンテナンスが必要となるため、手間がかかってしまいます。
また、ウッドデッキのデザイン性について、多少の色味や木目の種類などは選べますが、ある程度はデザインが限定されてしまいます。そのため、豊富なバリエーションの中からこだわって選びたいという人にとってはデメリットと感じてしまうかもしれません。
タイルデッキの特徴
次に、タイルデッキの特徴についても見ていきましょう。
タイルデッキは「陶磁器などでできたタイルを使用して造られたデッキ」のことで、高級感のある雰囲気を演出できる、おしゃれな見た目が特徴的です。
タイルデッキについても、メリットとデメリットに分けて、特徴を詳しく解説していきます。
タイルデッキのメリット
タイルデッキのメリットとしては、メンテナンスが楽である点や、デザインの選択肢が豊富である点などが挙げられます。
タイルは、人工的に作られた素材であるため、木材に比べて劣化しにくく、メンテナンスの手間は大幅に抑えられるでしょう。また、タイルデッキでは、タイルの柄や色などの選択肢が非常に多いため、デザインの幅が広がります。特にデザイン性にこだわりたいという人は、タイルデッキのほうが、豊富な選択肢から選べるという満足感が得られるかもしれません。
タイルデッキのデメリット
一方、タイルデッキのデメリットとしては、雨に濡れると滑りやすくなる点や、気温の影響を受けやすいという点などが挙げられます。
タイルは、水分を吸収しないため、雨が降ると非常に滑りやすくなり、転倒の危険性が高まります。また、タイルは熱を伝えやすい素材であることから、真夏になると高温になりやすく、裸足で降りることができないくらい熱くなる場合もあり、注意が必要です。
ウッドデッキとタイルデッキの費用価格
ウッドデッキとタイルデッキの費用価格についても、比較して確認していきましょう。
ウッドデッキとタイルデッキでは、ウッドデッキのほうが設置費用はやや安く抑えられるのが一般的です。理由としては、ウッドデッキのほうが、設置作業の工程がシンプルで、短期間で完了できるという点が大きく影響しています。
ただし、設置後のメンテナンスを考慮すると、タイルデッキのほうがメンテナンス費用は抑えられます。そのため、ランニングコストを含めて長い目で見ると、費用負担の差はさほど大きくはないと言えるでしょう。
ウッドデッキとタイルデッキの組み合わせ方法
ウッドデッキとタイルデッキには、それぞれ異なるメリット、デメリットがあります。そのため、それぞれの良さを活かし、2つを組み合わせてデッキを造るということも可能です。
たとえば、家から出てすぐの部分にはウッドデッキを設置し、そのさらに外側をタイルデッキにするというデザインを採用するケースはよくあります。これにより、ウッドデッキは室内のフローリングからの延長のような存在となり、気軽に裸足で出られる空間ができあがります。さらにその先がタイルとなっていると、外としての空間をおしゃれに楽しめるスペースが完成します。

ウッドデッキとタイルデッキをうまく組み合わせれば、それぞれの良さを引き出し、居心地の良い空間を作り上げることができますね!
まとめ
最後にまとめると、ウッドデッキとタイルデッキの違いは、以下の通りです。
| ウッドデッキ | タイルデッキ | |
|---|---|---|
| メリット | デザインが馴染みやすい 濡れても滑りにくい 価格が安い | メンテナンスが楽 デザインの幅が広い |
| デメリット | メンテナンスの手間がかかる デザインが限られる | 濡れると滑りやすい 気温の影響を受けやすい 価格がやや高い |
それぞれのメリット、デメリットを把握することで、ご自宅に合ったデッキ材を選んでみてください。

