ハウスクリーニングの料金相場は?間取り・箇所別の費用を徹底解説!

リフォーム業歴12年のエイトです!

「ハウスクリーニングを頼みたいけれど、いくらかかるのだろう?」「安くするにはどうすればいい?」

こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

ハウスクリーニングの料金は、間取りや箇所ごとに異なり、汚れ具合によって追加料金が発生する場合もあります。

そこでこの記事では、ハウスクリーニングの料金相場から高くなる要因、費用を安くする方法まで解説します。

相場を知ることで、割高な出費を防いでハウスクリーニングを依頼できるため、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

【間取り別】ハウスクリーニングの料金相場

ハウスクリーニングでは、入居中と空室の場合で料金が少し異なります。入居中は家具を動かしたり、養生したりする必要があるため費用が高めです。一方、空室は入居中に比べて安くなる傾向があります

間取り別のハウスクリーニングの料金相場は、以下の通りです。

間取り入居中の料金相場空室の料金相場
1R・1K約2万〜3.5万円約1.5万〜2.5万円
1DK・2K約2.5万〜5万円約2万〜3.5万円
1LDK・2DK約3.5万〜5.5万円約3万〜4.5万円
2LDK・3DK約5.5万〜7万円約4.5万〜6万円
3LDK・4DK約7万〜9万円約6.5万〜8.5万円
4LDK・5DK約9万〜13万円約8.5万〜11万円

上記は標準料金となり、実際は追加料金との合算で金額が決まります。

追加料金は作業範囲だけでなく、汚れ具合によって変動するケースが多いでしょう。例えば、水回りの蓄積汚れやタバコ・ペットの匂いが染みついていると、清掃の手間がかかり、追加料金が発生しやすいです。

このように、間取りの広さだけでクリーニング料金が決まるわけではなく、住居の状況によって変動する点に注意しましょう。

【箇所別】ハウスクリーニングの料金相場

箇所別のハウスクリーニングの料金相場は、以下の通りです。

箇所料金相場
エアコン約9,000円〜1.5万円
キッチン約1万〜2万円
換気扇(レンジフード)約8,000円〜2万円
浴室(お風呂)約1万〜2万円
トイレ約9,000円〜1.3万円
洗面所約8,000円〜1万円
ベランダ・バルコニー約8,000円〜1.4万円

エアコンは内部の構造が複雑で自分で清掃するのが難しいため、専門知識を持つ業者に依頼するのがおすすめです。なお、お掃除機能付きのエアコンは通常のものより構造が複雑なため、クリーニング料金が高くなる傾向があります。

また、間取り別の料金でも解説した通り、汚れ具合によって追加料金が発生するケースも少なくありません。

特にキッチンでは頑固な油汚れが溜まりやすく、浴室ではカビや水垢が残りやすいため、清掃の手間が増えやすいです。汚れが落ちづらくなると分解洗浄が必要になり、料金が高くなります。そのため、

定期的に清掃を行っておくことが重要ですね・・。

ハウスクリーニングの費用が高くなる要因

ハウスクリーニングの費用はどのような場合に高くなるのか、気になる方も多いでしょう。

ここでは、ハウスクリーニングの費用が高くなる要因を解説します。

家具や荷物の多さ

ハウスクリーニングでは、空室より入居中の方が割高になると前述しました。

それは、家具や荷物を移動させたり、洗浄液などがつかないよう養生したりする必要があるためです。

つまり、家具や荷物が多いほど、洗浄以外の作業が増えるので、費用が高くなるのです。

汚れ具合

頑固な汚れは簡単に落とすことができず、より効果の高い洗浄剤や専用機器が必要です。

そのため、標準料金より高くなる可能性があります。

特にキッチンの油汚れや錆び、お風呂のカビなどは、少し擦った程度では落ちません。

さらに、汚れが蓄積された年数が長くなるほど、洗浄の手間がかかるでしょう。

駐車場の有無

駐車場の有無は、ハウスクリーニングの料金に影響を与えます。

なぜなら、ハウスクリーニング業者は専用の洗浄機や大型機材を搬入するために車両を使うからです。

運搬車両を駐車するスペースがなければ、近くの駐車場を利用する必要があるため、その分の費用が増える可能性があります。

ハウスクリーニングの費用を安くする方法

ハウスクリーニングを依頼する際、できるだけ費用を安くしたいと考える方も多いでしょう。

ここから解説する方法を実践すれば、ハウスクリーニングの費用を安くできる可能性があるので、ぜひ参考にしてください。

自分でできる箇所は掃除しておく

事前に自分でできる箇所を掃除しておくと、清掃の作業効率が上がり、クリーニング料金が安くなる可能性があります。

例えば、キッチンの調理器具や食器を片付けておいたり、目につく汚れを掃除しておいたりすると良いでしょう。

清掃箇所の周りを整理しておくと、荷物を動かしたり養生したりする手間が省けるので、追加料金の発生を防ぐことにつながります。

閑散期を狙う

ハウスクリーニングは1年を通して、繁忙期と閑散期があります。

地域によって異なりますが、1月〜2月、6月〜7月が閑散期にあたり、繁忙期に比べると料金が安くなることが多いです。

比較的予約も取りやすいため、ハウスクリーニングを検討している方は、この時期が狙い目といえるでしょう。

一方、3月〜4月は引越しによって繁忙期になり、同じクリーニング内容でも料金が高めに設定されている業者が多くなります。

複数箇所をまとめて依頼する

ハウスクリーニング業者によって、複数箇所をまとめて依頼するとセット割引ができる場合があります。

よくあるセット割引は、キッチン・浴室・トイレといった水回りのセットクリーニングです。

1箇所だけを依頼する場合に比べ、数千円〜1万円ほど割安になるケースもあります。

業者ごとにプランや料金設定が異なるため、どのようなセット割引が準備されているか確認してみましょう。

複数業者から見積もりを取る

ハウスクリーニングの費用を安くするには、複数業者から見積もりを取ることも重要です。

複数業者から見積もりを取ることで相場を掴むことができ、割高な請求を防げます。

3〜4社ほどを目安に見積もりを取り、金額や内訳を比較してみましょう。

また、見積もり金額にあわせて、業者の実績や評判も確認しておくことをおすすめします。

まとめ

ハウスクリーニングの料金相場は間取りや箇所によって異なり、1万円前後から10万円前後までさまざまです。

清掃範囲だけでなく、汚れ具合や家具の多さによって料金が変動します。費用を抑えるには、自分でできる範囲で掃除や片付けをしておくことがポイントです。

また、複数業者から見積もりを取り、信頼できるところに依頼するのも重要になります。

実績のある専門業者に洗浄してもらえれば、快適な住空間を手に入れられるでしょう。

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