
リフォーム業歴12年のエイトです!
「倒壊の心配があるブロック塀を撤去したい。」「撤去費用はいくらかかる?」
ブロック塀がひび割れ、地震や台風で倒れないか不安を感じている方は多くいます。
撤去を検討しているものの費用がわからず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、ブロック塀の撤去費用や金額が変動する要素、安く抑えるコツについて解説します。
できるだけ支出を抑えてブロック塀を撤去したい方は、ぜひ参考にしてください。
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ブロック塀の撤去費用の相場
ブロック塀の撤去費用は、主に塀の面積によって決まります。
そのため、長さや段数(高さ)が変われば、費用も大きく変動します。
ここでは、ブロック塀の撤去費用の相場と、長さ・段数別の費用目安を見ていきましょう。
撤去費用の目安は1m²あたり5,000〜10,000円
ブロック塀の撤去費用は、1㎡あたり5,000〜10,000円が相場です。
単純な解体だけでなく、重機やトラックによる撤去・廃材処理費が含まれるため、面積が増えるほど費用が高くなる傾向があります。
3㎡ほどの塀なら2〜3万円程度になることが多いですが、10㎡ほどの塀になると10万円に達するケースも少なくありません。
また、費用は現場のアクセス難易度によって変動する可能性もあるため、詳細の金額は見積もりで確認してください。
【長さ・段数別】ブロック塀の撤去費用の目安
ここでは、ブロック塀の長さ・段数別に撤去費用の目安を見ていきましょう。
| 長さ5m・高さ約1.2m | 約5万〜10万円 |
|---|---|
| 長さ10m・高さ約1.5m | 約10万〜20万円 |
| 長さ15m・高さ約2m | 約15万〜30万円 |
撤去費用は、単純に長さや段数に比例して上がります。
長さが増えると、ブロックやコンクリートの総量が増え、廃材処理費が高くなるでしょう。
段数(高さ)が増えると重心が高くなり、倒壊リスクが高まるため、仮設の足場やロープによる安全対策が必要になります。
長さと段数が同時に増えると、廃棄物の増加と安全対策の複雑化が重なり、総額の負担が上がるでしょう。
ブロック塀の撤去費用が変動する要素
ブロック塀の撤去費用が変動する要素は、以下の3つです。
ブロック塀の高さ・厚み・基礎の深さ
ブロック塀の高さ・厚み・基礎の深さによって解体にかかる工数が変わるため、費用も大きく変動します。
例えば、高さと厚みが増えてブロックの重量が増すほど、重機や人力での解体・破砕作業に負担がかかり、費用が上がります。
そして、基礎が深いほど地中部分の掘削や破砕が必要になり、工期や処理費が増えるでしょう。
同じ長さでも高さ・厚みのある塀や基礎が深い塀は、低くて薄い塀に比べて1.5〜2倍ほど費用が高くなることもあります。
現場の環境
重機やトラックが入りにくい立地や、近隣住宅が密集している場所では、工程が増えて費用がかさむ傾向があります。
狭い現場では重機が展開しにくく、手作業や足場の設置が増えるためです。
例えば、裏庭や狭い敷地では、平坦な道路脇の塀よりも積載・搬出の手間が増え、数万円〜十数万円高くなることもあります。
事前に敷地の写真や平面図を業者に共有しておくと、予想外の追加費用を防ぐことにつながるでしょう。
廃棄物の量
塀が長く、高さが高いほど、ブロックやコンクリートの廃棄量が増えます。
それに伴って廃材処理費がかさむため、全体の費用も高くなるでしょう。
廃材処理費は、ブロック1個あたり1,000〜1,200円ほどが相場です。
事前に廃棄物がどれくらいの量になるかを業者に確認しておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。
ブロック塀の撤去費用を安く抑える3つのコツ
ブロック塀の撤去費用を、最小限に抑えたいと考える方も多いでしょう。
ここからは、ブロック塀の撤去費用を安く抑えるコツを3つご紹介します。
閑散期を狙って工事を依頼する
ブロック塀の撤去費用を安く抑えるには、閑散期を狙って工事を依頼するのが有効です。
春や秋などリフォームの繁忙期は、業者の予約が取りづらく人件費が増えるため、費用がかさむ傾向があります。
一方、冬場や梅雨シーズン後の閑散期は、業者のスケジュールが空いていることが多いです。
値引き交渉がしやすくなり、相場より安く依頼できる可能性があります。
閑散期に工事を依頼することで、同じ工事内容でも数千円〜数万円程度の節約が期待できるでしょう。
複数業者に相見積もりを取る
工事費用を抑えるために、複数業者に相見積もりを取ることも重要です。
同じ工事内容でも業者によって費用が大きく異なり、数万円の価格差が出ることがあります。
少なくとも3〜4社に相見積もりを取ることで、適正価格が把握できるようになるでしょう。
また、複数業者の見積もりを比較することで、信頼できる業者を見極めやすくなり、質の高い工事を依頼できます。
一括見積もりサービスを活用すれば、手間なく複数社に依頼できるので、試してみてください。
自治体の補助金・助成金を活用する
各自治体では、老朽化や危険なブロック塀の撤去を支援するため、補助金や助成金制度を設けている場合があります。
これらの制度を利用することで、撤去費用の一部を補助してもらえるため、自己負担額を大幅に削減できます。
補助率は撤去費用の3分の2〜2分の1が多く、上限額は自治体により10〜30万円程度が目安です。
ただし、申請条件や期限は自治体ごとに異なるため、早めに自治体の窓口または公式サイトを確認しましょう。
まとめ
ブロック塀の撤去費用は1m²あたり5,000〜10,000円が相場です。
塀の面積や業者の人件費、アクセス難易度のほかに、長さ・段数(高さ)・基礎の構造によっても費用は変動します。
費用を抑えるには閑散期を狙ったり、自治体の補助金・助成金制度を活用したりするのが有効です。
まずは自分の塀のサイズを確認し、複数業者に見積もりを依頼してみましょう。


