
リフォーム業歴12年のエイトです!
「なぜ外構がしょぼく見えるのだろう?」「高級感のある外構にしたい…。」
新築を建てたのに外構だけしょぼく見えてしまい、気になっていませんか?
外構は「家の顔」として多くの人に見られる場所です。そのため、しょぼく見えるのは避けたいですよね。
この記事では、外構がしょぼいと感じる理由や、簡単に高級感を演出する方法を解説します。
近所の人や来客に良い印象を与えたい方は、ぜひ参考にしてください。
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外構がしょぼいと感じる理由
外構がしょぼいと感じる理由は、主に以下の5つです。
雑草が生えて手入れが行き届いていないから
雑草だらけの外構は、「管理ができていない家」という印象を与えます。
雑草の繁茂は、外観のしょぼさを直感的に伝えてしまう要因の1つです。
新築時はきれいな状態でも、土がむき出しのままだと雑草が生えやすく、数ヶ月〜1年で見た目が悪化します。
定期的なメンテナンスを放置するとしょぼさが増すため、芝や防草シートで土を覆うなど、早めの対処が必要です。
植栽・シンボルツリーが全くないから
植栽がない外構は、無機質な印象になりやすいです。
例えば、コンクリートとブロック塀だけの外観は、駐車場や工場のような無機質さを感じやすくなります。
また、外構に緑がないことが、しょぼいと感じさせる要因の1つといえるでしょう。
シンボルツリーが1本あるだけでも、外構の雰囲気は大きく変わります。
低木やグランドカバーと組み合わせれば、より自然で高級感のある印象を演出できるのでおすすめです。
全面コンクリート・砂利で殺風景だから
全面コンクリートや砂利だけの外構は、単調でのっぺりとした印象になります。
素材にアクセントがないと、少し安っぽく見えてしまうことも少なくありません。
また、砂利は時間が経つと汚れやズレが目立ち、さらにしょぼく見えることもあります。
タイルや天然石、レンガといったアクセントになる素材を入れると、メリハリのある外構に仕上げられるでしょう。
生活感があふれているから
室外機や給湯器、ガスメーター、自転車などが、外から丸見えの状態になっていませんか?
生活感があふれていると、せっかくの外構がしょぼく見えてしまいます。
特に以下のような状態になっている家庭は、外構がしょぼく見られやすいです。
- 物置がなく、日用品や道具が出しっぱなしになっている
- ゴミ箱やホース、おもちゃなどが玄関周りに散乱している
生活感をスッキリと隠すには、外構に目隠しフェンスや植栽、物置を設置することが効果的です。
外構費用を十分に確保していなかったから
新築時に建物本体に予算を使い果たし、外構工事に回せる金額が少なくなってしまうケースです。
予算が限られると、シンボルツリーやアクセント素材、照明などが省かれやすく、しょぼい外構になる傾向があります。
外構をしょぼく見せないためには、余裕を持った予算を確保しておきましょう。
なお、ハウスメーカー経由で外構を依頼すると中間マージンが上乗せされる点に注意が必要です。
外構がしょぼくならないためのポイント
外構がしょぼくならないためには、どのような点に注意すべきか気になりますよね。
ここでは、以下の3つのポイントを解説します。
外構の予算をしっかり確保する
外構工事費用の一般的な目安は、建物本体価格の約10%だといわれています。
例えば、3,000万円の家なら、外構に約300万円確保するのが1つの目安です。
予算をしっかり確保しておけば、外構をおしゃれにする工事に資金を回せます。
なお、外構費用は建物の引渡し前後にかかるため、資金計画に最初から組み込んでおきましょう。
建物だけでなく、外構を含めたトータルの予算を計画しておくことが、失敗しないためのコツです。
外構専門業者に相見積もりを取る
予算を確保するほかに、外構専門業者に相見積もりを取ることが重要です。
見積もりを比較することで、適正な価格や各社の提案の差を確認できます。
3社以上を目安に、複数の業者から同じ条件で見積もりを取りましょう。
また、見積もり時は安さだけでなく、施工実績や対応の仕方、アフターサービスなども確認することが大切です。
優先箇所を絞ってメリハリをつける
外構をしょぼく見せないために、優先箇所を絞ってメリハリをつけることが重要です。
予算が限られている場合は、外から見えやすい場所を優先して工事しましょう。
例えば、玄関アプローチや門柱などが、外から見えやすい場所になります。
逆に裏庭や目立たない場所は外から見えづらいため、優先度は低いといえるでしょう。
特定の箇所に予算を集中させることでメリハリが生まれ、全体的におしゃれに見せることができます。
簡単に高級感を演出する方法
外構に少しでも高級感を出し、近所の人や来客に良い印象を与えたいと考えている方もいるでしょう。
ここからは、外構で簡単に高級感を演出する方法を紹介します。
シンボルツリーや植栽を取り入れる
外構で高級感を演出するには、シンボルツリーや植栽を取り入れるのがおすすめです。
特にシンボルツリーは、「外構の顔」ともいえる存在感のある木になります。
木があるだけでも、外構に緑と奥行き感が生まれ、高級感がアップするでしょう。
シンボルツリーの費用は、2m前後のものを1本植える場合で5〜12万円ほどです。
オリーブやシマトネリコ、ハイノキといった常緑樹は手入れが少ないため、取り入れやすいでしょう。
照明(ライトアップ)で夜の雰囲気を変える
外構の照明は、高級感を演出するうえで重要な要素です。
特に夜の外構は照明の有無で印象が大きく変わります。
例えば、門柱を照らすスポットライトや地面から上を照らすグランドライト、足元を照らすアプローチライトなどが効果的です。
シンボルツリーを下から照らすと、より幻想的な雰囲気になるでしょう。
照明は1灯あたり数千円〜2万円程度で導入でき、後付けでも設置可能なソーラーライトは手軽でコスパが良いのでおすすめです。
少ない照明でも配置を工夫することで、外構に高級感が生まれるでしょう。
天然石・タイルなどの素材にこだわる
玄関アプローチや駐車場の素材を変えるだけでも、外構の高級感を演出できます。
例えば、以下のような素材を取り入れるのがおすすめです。
- 天然石(自然石):最も高級感が出る素材。飛び石・アプローチに人気
- タイル:カラーバリエーションが豊富でモダンなデザインに最適。耐久性・掃除のしやすさがメリット
- インターロッキング:レンガ調のブロックで温かみのある外観になる
コストを抑えたい場合は、コンクリートに天然石を部分的に入れるだけでもおしゃれになります。
また、素材の統一感を意識すると、外構全体のデザインを決めやすくなるでしょう。
外構と建物のデザインを統一する
外構と建物のデザインを統一することも、高級感を演出するうえで重要な要素です。
外構のデザインが建物のスタイルと合っていないと、全体的にちぐはぐな印象になってしまいます。
家の外壁や屋根、サッシの色にあわせて、外構の素材や色を選びましょう。
例えば、モダンな家であればコンクリートの打ちっぱなしやシンプルなアプローチが向いています。
一方、和風・ナチュラルな家は、天然石やレンガ、木材といった自然素材との相性が良いでしょう。
外構業者に依頼するときは、家の外観写真を見せて相談すると、統一感のあるデザインを提案してもらいやすくなります。
まとめ
最後に、外構がしょぼいと感じる主な理由をまとめます。
- 雑草が生えて手入れが行き届いていないから
- 植栽・シンボルツリーが全くないから
- 全面コンクリート・砂利で殺風景だから
- 生活感があふれているから
- 外構費用を十分に確保していなかったから
外構工事で後悔しないためには、予算をしっかり確保しておくことや、外構専門業者に相見積もりを取ることが重要です。
また、予算が限られていてもシンボルツリーや照明の導入、デザインを統一するなど、工夫次第で外構に高級感を演出できます。
まずは、外から見えやすい場所を優先的に改善を始めていきましょう。

