
リフォーム業歴12年のエイトです!
「リフォームは住みながらできる?」「仮住まいにはいくら費用がかかるのかな?」
リフォームの規模や期間によっては住みながらの工事が難しく、仮住まいが必要になります。
しかし、費用はいくらかかるのか、どうやって探せばいいのかわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、仮住まいが必要なリフォームから費用相場、探し方まで詳しく解説します。
リフォームを予定していて、仮住まいを利用すべきか判断に迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
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リフォームは住みながらできる?
仮住まいが必要かどうかは、リフォームの規模や期間、家族構成、生活スタイルなどによって変わります。
ここでは、仮住まいが必要なリフォームと不要なリフォームを解説しますので、1つの判断基準として参考にしてください。
仮住まいが必要なリフォーム
仮住まいが必要になるのは、ライフラインが止まる場合や居住空間が確保できないほど大規模なリフォームの場合です。
例えば、以下のようなケースが挙げられます。
- 電気・ガス・水道などのライフラインが数日間使えないリフォーム
- 建物全体を増改築するフルリフォーム・スケルトンリフォーム
- 配管の移設などでキッチン・トイレ・浴室の水回りが使えないリフォーム
- 耐震補強や間取りを変更するリフォーム
キッチン・トイレ・浴室などのリフォーム期間は、1〜2週間程度が目安です。
しかし、フルリフォームになれば、マンションで2〜3ヶ月、戸建てで3〜4ヶ月ほどかかります。
これほどの規模・期間になれば、住みながらリフォームするのは難しいため、仮住まいが必要になるでしょう。
仮住まいが不要なリフォーム
居住空間を確保できる規模のリフォームや、工期が短いリフォームは仮住まいが不要です。
例えば、以下のようなケースが挙げられます。
- 外壁や屋根のリフォーム
- 部屋単位または階ごとのリフォーム
- トイレや洗面所などの小規模なリフォーム
- 壁や床の張り替えリフォーム
住みながらリフォームできる場合でも、仮住まいに暮らした方が家族全員にとって快適な選択になるケースもあります。
例えば、家族に高齢者や子どもがいる場合、工事の騒音やほこりなどが負担になる可能性が考えられます。
リフォームの規模や期間だけでなく、家族構成や生活スタイルも考慮したうえで、仮住まいを利用するか検討してみてください。
仮住まいの種類
仮住まいといっても種類はさまざまで、リフォーム期間によって選ぶべき場所が異なります。
ここでは、以下の4つの仮住まいの特徴を解説します。
実家・親戚の家
実家・親戚の家は基本的に宿泊費がかからず、費用を抑えたい場合におすすめです。
ただし、お互いのプライバシーが制限される点がデメリットといえるでしょう。
また、生活リズムが合わないことから、ストレスやトラブルに発展するケースもあります。
実家や親戚の家で仮住まいをする場合、生活ルールや習慣について話し合うことが欠かせません。
ホテル
ホテルは短期間のリフォーム時におすすめです。
家具やアメニティが揃っており、簡単に宿泊できる点がメリットといえるでしょう。
しかし、1泊あたりの宿泊料が割高になるため、数週間〜1ヶ月以上の宿泊には不向きです。
また、多くの荷物は持ち込めないことが多い点に注意しましょう。
ウィークリー・マンスリーマンション
ウィークリー・マンスリーマンションは、週単位や月単位で借りられるマンションのことです。
数週間もしくは数ヶ月のリフォームの場合、これらのマンションを仮住まいとして利用するのがおすすめです。
家具や家電付きの物件も多く、手軽に仮住まいを始められます。
ただし、一般的な賃貸物件に比べ、家賃が割高な傾向にあるので、予算との相談が必要です。
賃貸物件
数ヶ月以上の大規模リフォームの場合、一般的な賃貸物件を借りるのもおすすめです。
ウィークリー・マンスリーマンションに比べ、家賃が安く広範囲で物件を選べます。
しかし、賃貸物件は敷金・礼金などで初期費用がかかるほか、短期間での契約が難しい傾向にあります。
時期によっても条件に合う物件を見つけるのに時間がかかるため、早めに探し始めて契約を済ませることが重要です。
仮住まいする場合の費用相場
仮住まいする場合の家賃相場は、以下の通りです。
| 仮住まいの種類 | 費用相場 |
|---|---|
| 実家・親戚の家 | 無料〜数万円 |
| ホテル | 1泊あたり5,000〜10,000円(1ヶ月あたり15〜30万円) |
| ウィークリー・マンスリーマンション | 1ヶ月あたり10〜20万円 |
| 賃貸物件 | 1ヶ月あたり7〜15万円 |
上記はあくまで目安の金額となります。
家具を移動する場合は追加で引越し費用がかかり、およそ20〜40万円が相場です。
また、荷物を持ち込めない場合、別途トランクルームの契約が必要になり、1畳あたり月額約5,000〜1万円が相場になります。
実家や親戚の家は家賃がかかりませんが、生活費を分担する場合は1ヶ月あたり数万円ほど必要になるでしょう。
なお、賃貸物件は敷金・礼金のほかに、光熱費も別途必要になります。
仮住まいの探し方
仮住まいの探し方は、主に以下の4つです。
不動産ポータルサイトで探す
不動産ポータルサイトとは、スーモやホームズといった複数の不動産会社が扱う賃貸物件を一括検索できるサイトです。
多くの情報から効率的に物件を探すことができ、希望に合う条件で絞り込むこともできます。
ただし、掲載情報だけでは、「募集が終了しているのか」「仮住まいとして短期契約できるのか」がわかりません。
気になる物件があれば、一度掲載元の不動産会社に問い合わせてみましょう。
地域の不動産会社で相談する
不動産ポータルサイトではなく、地域の不動産会社に出向き、相談する方法です。
地域に密着した不動産会社は、どのオーナーが短期入居に柔軟かを把握していることがあります。
数ヶ月だけ住みたい場合に、仮住まい向きの物件を探しやすいのがメリットです。
また、ポータルサイトに載っていない物件を見つけられる可能性もあります。
リフォーム業者に相談する
リフォーム業者に相談すれば、仮住まいできる物件や紹介ルートを知っているケースもあります。
自社の賃貸物件を格安で貸し出している場合もあるため、一度相談してみると良いでしょう。
ただし、ポータルサイトや地域の不動産会社よりは物件数が少なく、希望に合う物件を見つけづらいのがデメリットです。
宿泊サイトで探す
ホテルや民泊を仮住まいとして利用する場合、宿泊サイトで探すことが可能です。
例えば、AirbnbやBooking.comでは、通常のホテルのほかにキッチンや家具付きのアパートなども検索できます。
数日〜数週間など、短期で滞在する場合や、すぐに宿泊場所が必要な場合に、手軽に入居できる点が魅力です。
仮住まいを探し始める最適なタイミング
仮住まいの物件は、すぐに見つかるとは限りません。
特に短期契約ができる物件は数が少なくなるため、見つかるまでに時間がかかります。
目安として、リフォームが始まる2〜3ヶ月前から探し始めるのが理想です。
なお、1月〜3月は新生活が始まる前のシーズンで、物件が早く埋まりやすい傾向があります。
引越し時期も考慮しながら、余裕を持って行動を開始することが重要です。
まとめ
ライフラインが止まる場合や、居住空間が確保できない場合は、仮住まいが必要です。
仮住まいは賃貸物件だけでなく、ウィークリー・マンスリーマンションやホテルといった選択肢があります。
それぞれ特徴やかかる費用が異なるので、リフォームの規模や期間、予算などを考慮して最適な仮住まいを選んでください。
また、物件はすぐに見つかるとは限らないため、着工の2〜3ヶ月前を目安に探し始めましょう。

